邦画ヒット作の多くはドラマの映画化、
スイーツ系、アニメのシリーズ等が
上位を占めるが、そこに監督の作家性
などは殆ど見出せない。
それに危機を感じ、一石を投じようと
した監督達のプロジェクトがいきなり
困難な事態に陥るという状況を見るに
つけ、邦画の現状、そして未来に不安
を覚えずにはいられない。
押井監督には何度か映像コンペで作品
を批評して頂いた事があるが、その
コンペは邦画アクションの向上と新人
の発掘を目的としたものだった。
コンペは一度中断を挟みながらも長年
開催されたが、大きなムーブメントには
至らず、現在再び中断されるという憂き
目に遭っている。
こういった縁もあって「シネマラボ」の
行く末は非常に心配しているのだが、
まずは作品が無事に公開されて次へ
の足掛かりに繋げて欲しいものである。
「平成が終わるだと?」「ヘビーだ・・・」 (画像・・・以下省略)
