ソローキンの見た桜 ① | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

日露戦争時に日本各地にはロシア人
捕虜収容所があり、最初に作られた
愛媛県松山市にあった収容所を舞台
にした物語である。

 

後に発見された当時のロシア硬貨に
ロシア兵と日本人の看護師の名前が
刻まれており、そこから着想を得て
作られたラジオドラマが原作である。

 

松山の捕虜収容所に捕えられていた
将校のソローキンは、条約によって
ある程度の自由な生活を他の捕虜と
共に送っていた。

 

看護師に志願したゆいは戦争で弟を
失っており、初めはロシア兵達を
憎んでいたが、やがてソローキンと
心を通わすようになる。

 

宣伝コピーには「日露戦争時代の
ロミオとジュリエット」とあったが、
国も立場の違う二人の禁じられた

恋を描いた物語であった。