前作は地元での公開が遅れた上に小さい
スクリーンで短期間しかやってなかった
為に見逃してしまい、ブルーレイでやっと
鑑賞が出来た。そんなせいか高い評価は
聞いていたものの、個人的にはもう一つ
ピンと来ない所があった。
そのスピンオフ的な続編が今作であるが、
前作の主演のエミリー・ブラントは出ず、
ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリン
がメインとなる。
前作はメキシコの麻薬カルテルの現実を
取り入れた内容で、リアルな恐ろしさを
感じたが、今回も雰囲気は引き継いで
いたように思う。
しかしリアルな恐ろしさという点は若干
薄れ、ミリタリー色が強くなった感じが
あった。個人的な好みとしてはそういう
点では前作よりは今回の方が良かった。
また前作は女性が主人公だったが、今回
デル・トロとブローリンの二大激シブ男優
の見せ場が増えた為、画面から滲み出る
圧もハンパない(笑)