また前作は女性が主人公だったが、今回は
デル・トロとブローリンの二大激シブ男優
の見せ場が増えた為、画面から滲み出る
圧もハンパない(笑)
今回は麻薬王の娘が絡んで来るので、その
辺りで若干の圧が抑制されていたような
気がするが、デル・トロの役柄も前作より
少し人間味が出ていたような気もした。
そのデル・トロには物語の終盤に二度三度
と驚かされたが、まぁあそこでああなって
またああなるとは若干ご都合主義な所も
あるが、その分インパクトも大きかった。
前作はドゥヌ・ヴィルヌーヴ監督だった
ので、それに比べると完成度はやや劣る
ものの、脚本のテイラー・シェリダンが
続投していたので、そこはプラスに働いた
と思われる。まだ続編も作れるとは思うが、
果たしてどうなるのだろうか。