連日クイーン語りが止まらないが(笑)、
一時はやめようかと思っていたブログが
この作品のお蔭で復活した。皆さん、大変
お待たせしました。え?知らんがな?
それは置いといて、この映画のタイトル
にもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」の
歌詞の意味について色々考察がされている。
直訳すれば「流れ者の叙事詩」となるの
だろうが、一体誰の事を語っているのか。
「母さん、僕は人を殺してしまった。」と
いう出だしのこの曲は、ストレートに受け
止めると殺人を犯してしまった主人公の
懺悔にも取れる。しかし一説によるとこの
曲はフレディ自身の事を歌っているのだと。
自分の出身や移民である事、セクシャリティ
の葛藤などを抱え、ファルーク・バルサラと
いう名前を捨てて、フレディ・マーキュリー
と名乗る事を決めた・・・それがもう一人の
自分を殺してしまったという事ではないかと。
フレディ自身はこの歌詞の意味については
多くを語らなかったとも言われており、そう
いう面からも上記の説は真実に近いのかも
しれない。他のどの曲でもなく、この曲が
映画のタイトルになっているのもやはり
そういった事が背景にあるからなのだろう。