作品中はクイーンのヒット曲が散りばめられ、
自分も殆ど知っている曲ばかりだったが、
フレディの歌唱力とパフォーマンスは今更
ながら天才的だったと再認識させられた。
クイーンはメンバー全員が作詞作曲が出来る
という事だったが、それだけに多彩な楽曲を
作る事が出来、常に斬新なナンバーを生み
出す事が可能だったようだ。
クイーンは結成当初は本国のイギリスでは
評価が低く、先に国外で人気が出たらしく、
とりわけ日本での支持が高かったようで、
フレディも親日家になったそうである。
人気の高まりの裏でフレディが夜な夜な
開く怪しげなパーティーや、ソロ活動の
誘いなどが原因でメンバー間に亀裂が
入り、クイーンは一時期活動が停滞する。
しかしフレディはエイズに感染している
事が判明し、ソロアルバムの制作も思う
ように進まず、ゲイの恋人とも別れ、
絶望と孤独の中で再びクイーンとしての
活動をメンバーに願い入れるのだった。