ファーストカットは留置場に入っている鷹山を大下
が迎えに来るというシーンで始まるが、情報を得る
為にヤクザのふりをして鷹山は留置場に入っていた
のだった。
その情報を元に取引現場に強襲を掛ける二人
だったが、ここのアクションは良かった。今回は
原点回帰を目指したとの事だったが、この出だし
なら過去最高作になりそうな予感があった。
しかし結果的に一番良かったのはこのシーンで、
後は「うーん・・・」という所が多かった。敵役の
吉川晃司は良かったが、もう一つ生かし切れて
いなかった気がする。
全体的に何か一貫性に欠けていると言うか、それ
ぞれのシーンがチグハグな感じもあったし、これは
初期三部作以降の数年おきに作られた劇場版に
共通して言える事でもあった。