アメリカン・スナイパー ② | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

カイルは狙撃で次々と敵を倒してゆき、仲間からは
リスペクトされるが、イラク側からはその首に懸賞
金が懸けられる。イラク側にも凄腕のスナイパーが
おり、息詰まる戦いも描かれる。


中盤、米軍が現地の情報提供者に接触しようと家に
向かうが、一足早く敵が襲撃して子供を人質に取る。
敵は子供の頭にドリルを突きつけ、カイルは阻止
しようとするものの、敵のスナイパーに阻まれる。
そしてその子供は・・・ここもキツかった。


カイルは何度となくイラクと故郷を行ったり来たり
するが、その間に子供が生まれ、成長してゆく。
家に戻ってもカイルはどこか落着きがなく、妻も
その異変に気付く。「心が戻っていない。」と。


戦争の多くの帰還兵がそうであったようにカイルも
心を蝕まれていたのだ。戦場のシーンはリアルで
ミリタリー・アクションの要素もあるが、イーストウッド

が描きたかったのは帰還兵の心の問題である。
(更に続く)