まぼろしの梨
■地元民も買えない梨毎年この季節になると市内の梨園では朝から行列が見られます。ここでしか取れない「稲城」という種類の梨があるのですが、市中に出回ることはほとんどなく、昔から知っている人が贈答用に購入してほぼ売り切れてしまいます。しかも最近はTVの情報番組でも注目されているようで、地元民でもなかなか購入できない幻の梨になってきました。私は去年、一昨年とも買いそびれ食べることが出来ませんでした。■朝から行列必至購入の前日に市内の梨園をぐるぐる回って調査してみました。朝の10:30頃に自宅を出て梨園を回ったところ、直売している梨園はほぼ無く、あってもこのように大行列。因みに行列の様子を見ていたら「本日の稲城は売り切れました~」とのアナウンス。翌日営業するか?は収穫次第、とのことだったので、違う梨園に狙いをつけて翌朝チャレンジしてきました。■営業開始15分前に到着人気のラーメン屋の行列に並ぶ経験値を活かし、開店時間の15分前の9:45に狙いを付けた梨園に到着。すでに10組ほどが行列に並んでいました。近くに止めてある車のナンバーを見ると、地元の多摩ナンバーもいましたが、多くは都内や川崎、横浜ナンバーが多かったです。伺った直売所はこちら。で、小生の順番まできて「2袋ください」とお願いして、3個×2袋=6個を購入することが出来ました。3,000円(つまり1個500円ですが贈答用は1個1,000円ほどします)を支払って梨園を出ようとしたら、「あとお一組様で稲城は終了で~す」というアナウンス!時計を見たら10:10!あっぶねー、ギリギリでした。直売所で販売される梨は贈答用の規格から外れた、少し小さめのサイズになりますが味は一緒。自宅に戻り冷蔵庫で冷やして食べたところ、甘みが口の中にブワっと広がって梨特有の酸味はほぼ無く、本当に美味しい梨でした。直売所での販売は来週には終了する様子ですので、購入を検討されている方は急いだほうが良いと思います。っていうか小生のブログ読者で梨に興味ある人いるのか?