アウディはCセグメントの売れ筋商品であるA3ファミリーのマイナーチェンジを行った。
 
外観に関しては、ヘッドライトがよりシャープになったことと、フロントグリルが最近のアウディの新型車と同じように六角形になっているところだろうか。
 
大きく変化したのは内部にあると言える。
 
これまではA4、TTなど最近の新型でしか選択できなかったフルデジタルメーターのアウディ・バーチャルコクピットがA3でもオプションで選択が可能になったことは非常に大きい。
 
またツインクラッチトランスミッションのSトロニックも6段から7段に進化しているので燃費をかなり改善されているところもガソリンの高額な日本では嬉しい部分だろう。
 
このA3ファミリーの進化は同じVWグループの基幹車種であるゴルフのマイナーチェンジにもほぼ同じような形で採用されることになるので、ゴルフなどVWグループのCセグメントを購入検討している方は、時期をよく判断して購入することをお勧めしたい。
 
マイナーチェンジというものの、進化の度合いが激しいだけに、マイナーチェンジ前のモデルを購入してしまうと後々激しい後悔に襲われてしまう可能性があるからだ。
 
A3ファミリーの価格は以下の通り。
A3スポーツバック 1.4 TFSI:293万円
A3スポーツバック 1.4 TFSI sport:329万円
A3スポーツバック 2.0 TFSIクワトロ:399万円
A3スポーツバック 2.0 TFSIクワトロ sport:429万円
A3セダン 1.4 TFSI:311万円
A3セダン 1.4 TFSI sport:347万円
A3セダン 2.0 TFSIクワトロ:417万円
A3セダン 2.0 TFSIクワトロ sport:447万円
 
スポーツ走行やサーキットなどへ行くことなくのんびり使い勝手のいいものであればいいのであれば、1.4リッターのモデルがコストパフォーマンスが高いと言える。
 
特にA3セダンの311万円は非常に魅力的な価格ではないだろうか?
 
ハイパワーを求めるのであれば、A3ファミリー最強のRS3のセダンかスポーツバックまで突き詰めて購入したほうが満足感は高いだろう。
 
ただしRSモデルは同じファミリーでも別格の性能だけに、価格も別格なのだが。
セリエAは第21節。
 
インテルはアウェーでパレルモを1-0で下して順位を5位へと挙げた。
 
セリエAでは5位までであれば欧州カップに出場ができる。
 
今シーズンは欧州の大会(チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグ)には出場できていないインテルであるが、どうも今シーズン終了後にはオーナーの中華マネーを背景に怒涛の補強を行うとも言われている。
 
ただ現在のヨーロッパのクラブにはファイナンシャルフェアプレーというものが存在しているので、クラブの収入を大幅に超える金額を支出してしまうと、いろいろとペナルティを課せられてしまう。
 
しかしファイナンシャルフェアプレーが引っかかるのはあくまでも欧州カップ戦のみなので、とりあえずユベントスの独裁政権となっているセリエAを制覇するためにペナルティ覚悟で補強をしていくという手法はありとはいえるだろう。
 
選手補強もいいのだが、スタジアムなど選手と観客の環境も考えてほしいといつも思う。
 
ミラノ市の持ち物であるスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァをいつまでも使用するのではなく、自前のスタジアムを建設すべきである。
F1の商業面での支配者であったバーニー・エクレストンの時代が終了した。
 
新たにF1の商業面での権利を購入したアメリカのリバティ・メディアがエクレストンを解雇したのである。
 
長きにわたってF1を支配してきて、悪いことを言われることもあったエクレストンであるが、F1も現在のような巨大なコンテンツへと成長させた功績は評価されるべきであろう。
 
新たなF1の代表はどうやら元フェラーリのテクニカルディレクターでありメルセデスAMGの代表も務めていたロス・ブラウンになるようである。
 
ブラウンは現場から離れてまだ時間が短いだけに、F1関係者と視聴者を満足させてくれるF1を構築してもらいたいと思う。
 
バーニー時代終焉で悪くなったとはならないように本当にしてもらいたい。