セリエAは第21節。
 
インテルはアウェーでパレルモを1-0で下して順位を5位へと挙げた。
 
セリエAでは5位までであれば欧州カップに出場ができる。
 
今シーズンは欧州の大会(チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグ)には出場できていないインテルであるが、どうも今シーズン終了後にはオーナーの中華マネーを背景に怒涛の補強を行うとも言われている。
 
ただ現在のヨーロッパのクラブにはファイナンシャルフェアプレーというものが存在しているので、クラブの収入を大幅に超える金額を支出してしまうと、いろいろとペナルティを課せられてしまう。
 
しかしファイナンシャルフェアプレーが引っかかるのはあくまでも欧州カップ戦のみなので、とりあえずユベントスの独裁政権となっているセリエAを制覇するためにペナルティ覚悟で補強をしていくという手法はありとはいえるだろう。
 
選手補強もいいのだが、スタジアムなど選手と観客の環境も考えてほしいといつも思う。
 
ミラノ市の持ち物であるスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァをいつまでも使用するのではなく、自前のスタジアムを建設すべきである。