つい先日フルモデルチェンジが行なわれて3代目にへと進化したホンダ・フィット。

ホンダの主力車種だけに力の入れようはよくわかる。

デザインも顧客層を考えてあまり変化しないだろうと考えていたら、その逆でコンサバではなく冒険心あふれるデザインを採用してきた。

このデザインがどう出るか注目されたが、発売直後の販売ランキングでは2万台以上を売り、ヒット作のトヨタ・プリウスを上回った。

今回のフィットには発売当初からハイブリッドモデルが準備されるのも大きい要素だろう。

実に受注の7割以上がハイブリッドというのだから日本人のハイブリッド好きには本当に頭が下がる思いである。

私はハイブリッドカーの回生ブレーキのタッチが余り好きではない。

とはいうものの最近型はそのようなこともなくなってきているので余程神経質でなければ気にならなく乗れるのだろう。

私個人の選択肢としてはRSモデルを選択する。

しかもMTモデルを限定して選択したい。

フィットでも最も少ない選択肢かもしれないが、コンパクトカーをMTで運転するのはエンジンパワーを使い切って走るようで楽しい。

スイフト・スポーツとフィットRSは日本でも少ない貴重なスポーツモデルである。
北米で新型ゲーム機プレイステーション4が発売された。

初日だけで100万台を売ったということで、これはPSシリーズで最も好調な出だしだという。

これには驚いた。

大ヒットしたPS2の売上の勢いを超えるとは。

PS3の時代ではなかなかハードが売れなくて苦しんだソニーであるが、今回は少なくとも北米では好調なようである。

北米には日本と違いコアゲーマーが多いというのも好調の要因だとは思うが。

日本は携帯ゲーム機やカジュアルゲームが勢いがあり、壮大なスケールのゲームがあまり好まれないこともある。

私などは壮大なスケールのアクションゲームなどは大好きなたちなのだが、なかなかすべての人に楽しめるわけではないので仕方がないこともあるだろう。

さてそんなPS4。

日本で発売されるのは来年の二月と遅い。

せめて年末商戦には投入して欲しかった。

ソニーに言わせると日本向けのゲームが揃っていないからということなのだが、海外製のゲームの十分に楽しいものがあると私などには思うのだが。

日本では任天堂が失敗し、マイクロソフトは間違いなく売る気がないようなのでPS4は日本では圧倒的なシェアを得ることはほぼ確実。

PS2時代のようなたくさんの楽しいゲームが発売されると一ユーザーとしてこれほど嬉しいことはない。

マンネリのシリーズ作品には飽きたので新しい遊びを提供してもらいたいのだが。

制作費が莫大になっているようなので、会社もそこまで冒険は出来ないか。
F1は第18戦アメリカGP。

優勝したのはポールからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。

今シーズン12勝目で通算38勝目。

ベルギーGP以降続いている連勝記録を8に伸ばし、同郷の皇帝ミハエル・シューマッハーの記録を超えた!!

まさか7連勝の記録が破られるとは思っていなかっただけに本当に強い。

強すぎてもはや呆れ返るしかない。

同じマシンを使うマーク・ウェーバーとなぜにここまで差がつくのだろうか?

ウェーバーの意見を聞いてみたいものである。

どこかのジャーナリストがF1を引退したらウェーバーに聞いてみてはくれないものだろうかと思う。

ウェーバーにとっては嬉しくないだろうが。

ここまできたらベッテルが狙うのは来週のブラジルGPも勝利しての9連勝でのシーズン締めくくりだろう。

9連勝は同一シーズンではないがF1草創期にアスカリが記録しているのでベッテルが達成すれば半世紀以上前の記録が浮かび上がってくることになる。

ベッテルをリアルタイムで見れていることに感謝しなければ。

われわれは伝説のドライバーを見ているのだから。


アメリカGPの結果は以下。

1位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
2位  ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
3位  マーク・ウェーバー(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
5位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
6位  ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバーF1チーム)
7位  セルジオ・ペレス(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
8位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズF1チーム)
9位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
10位 ジェンソン・バトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
11位 ダニエル・リチャルド(スクーデリア・トロ・ロッソ)
12位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
13位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ)
14位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
15位 ヘイキ・コバライネン(ロータスF1チーム)
16位 ポール・ディ・レスタ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
17位 バスター・マルドナード(ウィリアムズF1チーム)
18位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
19位 グイード・ヴァン・デル・ガルデ(ケーターハムF1チーム)
20位 シャルル・ピック(ケーターハムF1チーム)
21位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)

リタイア

エイドリアン・スーティル(サハラ・フォース・インディアF1チーム)


2位には自己最高位のロメイン・グロージャン。

昨年は荒いドライビングに非難が集まったものだが、今年は見事に成長。

来年は間違いなくロータスのエースとして優勝を狙うことができるはずである。

意外に知られていないが、夏休み後のベルギーGP以降ではベッテルの次にポイントを多く獲得しているのはアロンソでもライコネンでもハミルトンでもなくグロージャンなのである。

8位にはルーキーのボッタスが入って初入賞。

非力なウィリアムズのマシンで苦しみながらも8位の入賞は見事。

来年はメルセデスのパワーユニットを使うウィリアムズが強力なマシンを作ることができれば面白い存在になるだろう。

ボッタスは2011年のGP3チャンピオンであり、出身としては来年からトロ・ロッソのドライバーに抜擢された今年のGP3王者ダニール・クビアトと同じコースでF1に上ってきている。

F1は来週で今シーズンが終わりNAエンジンに終わりを告げる。

これからはターボの時代である。