F1第11戦ハンガリーGPが開幕。

このレースが終わるとF1は約1カ月のサマーブレイクに入る。

その間は開発も禁止されるので完全な休養をしなくてはならないわけである。

コスト削減とはいえ、開発してはいけないというのは面白い話である。

さてFP1の結果はこちら。


1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
4位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
5位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
6位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
7位  ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
9位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
10位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
11位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
12位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
13位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
14位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
15位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
16位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
17位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
18位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
19位 小林可夢偉(ケーターハムF1チーム)
20位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)
21位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
22位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)


トップ2はメルセデスAMGが占めた。

FRICがなくなりスピードレンジが低いサーキットでもやはりシルバーアローは速い。

メルセデスの次にはフェラーリが来た。

ハンガロリンクではパワーユニットの依存度が低いのでフェラーリなども来るのではと言われていたがFP1ではまずまず好調。

おもしろくなるといいのだが。
サッカー日本代表の次期監督がメキシコ人のハビエル・アギーレ氏に決定した。

サラリーなどは公表されていない。

が、前監督のザッケローニ氏よりも高額だろうと予想される。

それは交渉が一時期難航していたようなので。

日本代表にメキシコ人監督が就任するのは初という。

まあそこはあまり関係ないか。

アギーレ氏はクラブチームでも代表でも監督の経験が豊富なので、所属クラブのことも考慮してうまい具合に代表チームをまとめてきてくれると嬉しいと思う。

私としてはザッケローニ体制からメンバーを一新してもいいと思う。

不動のレギュラーは残しておくべきだとは思うが、話題先行で代表にいるだけのような選手をいつまでも召集しているようではいつまでたっても強くはならないだろう。

チームに基本的に王様は不要である。

メッシ(バルセロナ)、ロナウド(レアル・マドリー)、ネイマール(バルセロナ)など突出した才能であればチームの独裁者として君臨するのもありだろうが、そうでないならば王様は作るべきではない。

特に裸の王様であればなおさらである。

ハビエル・アギーレ氏の手腕に期待しよう。

何も最初から勝つ必要はない。

結果は4年後のロシアでの本番に出場してグループステージを突破することであって短期的な成績ばかりを追い求めているようでは選手もチームも成熟しない。

このあたりはマスコミの報道姿勢も改めてもらわなければならないだろう。

次の代表監督も決まったことであるし、やってもらわないといけないことがある。

サッカー協会の幹部に責任を取って辞任して貰うことだ。

ザッケローニだけに責任を押し付けて自分たちは地位にあぐらをかいているというのは許されることではない。

サッカー協会が責任を取らない体制であれば、アギーレ体制もザッケローニ体制と同じように失敗するだろ。

これだけは断言できる。
ユベントスを3年連続のスクデットに導いたアントニオ・コンテ監督が突如辞任した。

3年連続してスクデットを制しているチームの監督が辞任する理由があるのかとも思うだろうが、あるのである。

それはユベントスが欧州のカップ戦で成績を残していないことに原因がある。

3年連続でスクデットを制覇したコンテ率いるユベントスもヨーロッパリーグとチャンピオンズリーグでは決して輝かしい成績を残してきていない。

これはレギュラー陣のサブ組の戦力差が激しいなど選手層の薄さにも原因があるだろう。

国内ではレギュラー組でなんとかなってもミッドウィークを中心に行われる欧州カップ戦をこなすにはレギュラークラスが2チーム分必要なのはもう欧州の強豪では良く知られたこと。

コンテ監督はそれを理解したうえでユベントスの幹部に補強を直訴していた。

だがユベントスの上層部はコンテの補強要求を拒否。

現有戦力のままでチャンピオンズリーグ上位進出を至上命題にしたという。

コンテ監督にしてみれば、現有戦力で苦戦しているので補強を要求しているのに補強をしてくれることもなく成績だけ残せというのは無理というもの。

こうして監督と上層部が決裂し結局コンテ監督がユベントスを去るということで一件落着した。

新しくユベントスの監督になったのは元ミラン監督のアッレグリである。

しかしこの決定にユベンティーノが大反発。

現在も反発はあるようだが、成績を残せはそのうち収まるだろう。

コンテ監督がユベントスの監督を辞任したことで今シーズンのセリエAは混戦になることが予想される。

コンテ体制のユベントスであれば4連覇がほぼ見えていたと言ってもいい。

だがコンテ体制でなくなったことで、ユベントスに追従するクラブにもチャンスが見え始めた。

ローマ、ナポリ、インテル、ミラン、フィオレンティーナなどがユベントスからスクデット奪還を狙う。

私としては当然インテルがスクデットを奪還してくれることを願っている。

さてユベントスの監督を辞任したコンテの行く先はどこだろうか?

どうもイタリアのクラブでは年内は指揮しないという契約があるようなのでセリエAのクラブを指揮することはなさそう。

現在上がっているのはブランデッリ監督が退任するイタリア代表とリーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)だ。

PSGに至っては現在の監督であるブランに違約金を払ってでもコンテを迎えたいという考えを持っているくらい評価しているという。

コンテが選択するのはアズーりかそれともPSGか??

ここ数日が山のようである。