F1第11戦ハンガリーGPは公式予選。

最初はドライであったがセッション途中で雨が降ってくるなかなか面白い天候の中で行われた。

ポールを獲得したのはメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。

ドイツに続いて敵のいない状態でのポール獲得であった。

ロズベルグの最大のライバルであるチームメイトのルイス・ハミルトンはQ1開始直後のラップでマシンが炎上して予選から脱落。

パワーユニットの乗せ替えやギアボックスの交換などで下手したらピットスタートを強いられるという最悪の展開となった。

ハミルトンのトラブルはどうも燃料漏れということ。

パワーユニットがトラブルを起こしたのかと思っていたら軽微なミスのようなトラブルであった。

ハミルトンに限らずここのところ、小さなトラブルが2台にたまに出るようになったメルセデスAMG勢。

速さがどこかに無理がたたっているのだろうか?


公式予選の結果は以下。


1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
3位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
4位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
5位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
6位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
7位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
8位  ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
9位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
11位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
12位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
13位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
14位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
15位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
16位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
17位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
18位 小林可夢偉(ケーターハムF1チーム)
19位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
20位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)
21位 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
22位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)


炎上で驚いたハミルトン以外ではフェラーリのライコネンがQ1敗退。

しかしこれはライコネンがタイムを出せなかったのではなく、現在のタイムでもうコースインする必要はないと判断してライコネンをコースに送りだなかかったチームの完全なミスである。

フェラーリの現在は悠長に他のチームのタイムを眺めているような余裕のあるチームではない。

どうもフェラーリには危機感が足りない様である。

代表が変わってもなにも変わらない。

余計に悪くなっている。

跳ね馬の憂鬱は深刻そうだ。
F1第11戦ハンガリーGPはFP3。

天候は引き続きドライ。

結果はこちら。

1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
5位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
6位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
7位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
8位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
9位  ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
10位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
11位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
12位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
13位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
14位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
15位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
16位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
17位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
18位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
19位 小林可夢偉(ケーターハムF1チーム)
20位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
21位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)
22位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)


引き続きルイス・ハミルトンがトップタイム。

ドイツでも屈辱的なトラブルを巻き返すためにもここではポールを取っておきたいところ。

逆にロズベルグは優勝でなくても被害を最小限に抑えればランキングトップを守ることができる。
F1第11戦ハンガリーGPはFP2。

天候はFP1に引き続いてドライコンディションで行われた。

FP2の結果は以下。


1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
5位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
6位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
7位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
8位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
9位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
10位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
11位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
12位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
13位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
14位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
15位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
16位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
17位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
18位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
19位 小林可夢偉(ケーターハムF1チーム)
20位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
21位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
22位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)


FP2もトップはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。

FP1、FP2ともにトップで好調を維持。

前戦のドイツGPではブレンボのブレーキディスクが割れるという不可解なトラブルで3位に終わってしまったハミルトンだか今回はトラブルも今のところはなくロズベルグよりも速さでは上回っているようだ。

気になるのがハミルトンがブレンボとカーボンインダストリーのどちらのディスクを使っているかということ。

ハミルトンはブレンボの方がフィーリングが合うのでブレンボを使っていたようだが、あまり好みではないカーボンインダストリーであるとレース中のどこかでペースが遅くなることも考えられる。

まあその程度の差で遅くならないのが本当のトップドライバーなのだろうが。