ベルギーGPはFP1。

コンディションはドライ。

気まぐれなスパウェザーはここでは安定した気候を提供。

FP1の結果は以下。


1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
4位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
5位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
6位  セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
7位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
8位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
9位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
10位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズF1チーム)
11位 セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
12位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
13位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
14位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
15位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズF1チーム)
16位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
17位 グイード・ヴァン・デル・ガルデ(ザウバーF1チーム)
18位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
19位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
20位 アレキサンダー・ロッシ(マルシャF1チーム)
21位 アンドレ・ロッテラー(ケーターハムF1チーム)
22位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)


夏休み明けであるがメルセデスの強さは揺るがず。

特にスパはパワーサーキットだけにより一層にパワーユニットが強力なメルセデスが有利となる。

大きなアップデートを施してドライバーまでも交代させたケーターハムは結局最後方。

ロッテラーはエリクソンを上回っているのは凄いの一言。

だがケーターハムがあまりにも遅い。

いつもはアウディで最前列を走るロッテラーはどのような心境であろうか?
BMWはコンパクトなスポーツ・アクティビティ・クーペとなるX4の受注を開始した。

BMW・X4登場!!

X4は一回り大きなX6をコンパクトにしたプレミアムコンパクトSUVとなるだろう。

BMWが3シリーズのクーペを4シリーズとしたように、Xシリーズでも3と4を分けて販売するのが戦略のようである。

実に販売の仕方というかモデルの拡大の仕方が上手なものだとBMWの動きを見ているといつも思う。

エンジンはすべてターボ。

排気量の違いで2リッターターボが245馬力で3リッターターボが306馬力となる。

うむう、2リッターも力があるし私なら2リッターでいいかなとも思う。

トルクは2リッターでも350Nmと十分。

3リッターモデルは400Nmとそこまで差はない。

巨大なフルサイズSUVではないX4なら2リッターターボで十分に思える。

特に日本のような自動車の速度が遅い国ではそう思ってしまう。

価格は674万円~790万円となっている。

価格帯だとアウディQ5あたりとぶつかることになるだろうか。

日本車だとレクサスRXがそのあたりの価格になる。

トランスミッションはすべて8段AT。

欧州の車のATは本当に多段化が進んでいる。

高級車にはもう多段のATというのが常識なのかもしれない。

そう言う意味では日本車はレクサスを筆頭に遅れていると言える。

たかだかATの段数じゃないかというなかれ。

多いのと少ないとでは結構カタログなどを見たときに高級感を感じさせるものなのだ。
小林のシート喪失に変わり、今度はマルシャのシートが売られた。

マルシャはベルギーGPにマックス・チルトンに代わってリザーブドライバーのアレキサンダー・ロッシを起用することを発表した。

理由は単純。

チルトンに契約上の問題が発生したためとのこと。

これを簡単に訳すとようはチルトンのスポンサーからしっかりと金が払い込まれなかったということだ。

ペイドライバーがさらなる資金を持つペイドライバーにシートを奪われるのは当然。

だから驚きもしないが、F1のシートの価値がどんどんさがっていくようで残念である。

ロッシはケーターハムのリザーブドライバー時代にFP1で何度か走行しているので、F1に慣れているのでロッテラーよりは速さを見せるのではないだろうか。

とりあえず下位チームのシートは絶賛バーゲンセール中である。

F1の価値が下がる。

ケーターハムとマルシャは残念な行為はやめてほしいものだと思う。

チームを維持するにはなりふり構わず金なのかもしれないが。