F1第12戦ベルギーGPは公式予選。

コンディションはFP3より悪化。

インターミディエイトタイヤよりも最初はウェットタイヤを使用する車もいるくらいのコンディションであった。

ウェットコンディションでは路面のコンディションの変化が大きいので各車ともにサーキット上に出ている時間が長かった。

その中でも突き抜けるような速さを見せたのがメルセデスAMG。

ポールを獲得したのはニコ・ロズベルグで4戦連続。

ハミルトンはまたしても苦渋をなめることになった。

ポールのロズベルグと3位のベッテルの差がなんと2秒近く。

この状態で決勝になるとまったく戦うことすらできないほどの大きな差である。

パワーサーキットのスパではメルセデスが有利であるとは思っていたのであるが、ここまで他のチームと差があるとは思わなかった。


公式予選の結果は以下。

1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
5位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
6位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
7位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
8位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
9位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
10位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
11位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
12位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
13位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
14位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
15位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
16位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
17位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
18位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
19位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
20位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
21位 アンドレ・ロッテラー(ケーターハムF1チーム)
22位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)



10位までは5チーム10台が占めた。

これはなかなか珍しい現象。

F1初参加のロッテラーはチームメイトのエリクソンを1秒近く上回った結果を残した。

これはロッテラーのこれまでの実績をみれば当然ともいえる。

ロッテラーの速さはスーパーフォーミュラのレベルを測る指標にもなるだけに好成績でベルギーGPを終えてほしいと思う。

決勝の天気はどうなるだろうか?

雨でも晴れでもメルセデスが圧倒的に速いので優勝争いはもうどうにもならないと思うだけに、おもしろいレース展開のためにも雨が降ればいいかなとも思う。
F1第12戦ベルギーGPはFP3。

セッション中は雨は降らなかったのだが、セッション前に降った雨によりサーキットの路面は完全なウェットコンディションに。

雨が降っていなかったのでだんだんと乾いていくというなかでのセッションとなった。

FP3の結果は以下。


1位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
2位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
3位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
4位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
5位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
6位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
7位  ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
9位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
10位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
11位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
12位 ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
13位 セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
14位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
15位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
16位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
17位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
18位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
19位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
20位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
21位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)
22位 アンドレ・ロッテラー(ケーターハムF1チーム)



コンディションが不良ということで順位がごろごろと変化。

ドライではメルセデスAMGが圧倒的に抜きん出ていただけに、ウェットで少しは小さくなると面白くなるのかなとも思う。


F1第12戦ベルギーGPはFP2。

ドライバー交代を報じられたマルシャはFP2からチルトンが復帰。

結局レースに出場するということらしい。

チルトンのスポンサーからチームの納得のいく金が納入されたということか?

そのあたりはわからないが金でころころシートが買えるマルシャとケーターハムはF1の価値を著しく低下させていることだけは確か。

FP2の結果はこちら。


1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
4位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
6位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
7位  ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
9位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
10位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
11位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
12位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
13位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
14位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
15位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
16位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
17位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
18位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
19位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)
20位 アンドレ・ロッテラー(ケーターハムF1チーム)
21位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
22位 セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)


メルセデスの2台がトップタイムを交互にたたき出した金曜日。

すぐ後ろにフェラーリのアロンソが追う展開。

アロンソは金曜日は速いのであるが、ここからがフェラーリのマシンは問題。

ベッテルはまたしてもトラブル発生。

これで5基目のパワーユニットでトラブル。

今後のトラブルはグリッド降格ペナルティ付きとなる。

厳しい戦いがベッテルは続く。