フォルクスワーゲンのベストセラーセダンであるパサートがフルモデルチェンジをした。

ベストセラー?

日本人はほとんどはパサートがベストセラーというのは考えられないだろう。

なにせ日本で売れるフォルクスワーゲンの大半はハッチバックのゴルフとポロ。

パサートなどはデザインや技術が優れているにもかかわらず、あまり日の目をみない車であったことはたしかである。

新型パサート


新型はVWグループが推し進める新プラットフォームを採用されてガラリと変化している。

特に中身がだ。

エンジンはディーゼルが4種類とガソリンが5種類。

だがVWジャパンは日本には今のところクリーンディーゼルを投入していないので、当面日本に導入されるのはガソリンエンジンだけということになる。

トランスミッションも本国の欧州では6段MTも準備されるのであるが、日本で導入されるのはデュアルクラッチのDSGのみということになる。

新型パサートで目を引くのはデザインだろう。

4ドアセダンでありながらも、まるでクーぺのような美しいラインが実に魅力的。

直線的なヘッドライトもデイライトが光るアイラインが特徴的なマスクを演出している。

パサートにはセダンとヴァリアントと呼ばれるステーションワゴンも導入されるのであるが、私は絶対に4ドアクーペと呼んでもいいセダンをお勧めする。

プレミアムジャーマンスリーにも劣らない質感を醸し出す新型パサート。

日本人の美意識をくすぐってくれるだろうか?

私は本当に美しい車だと思う。

その美しさはゴルフやポロなどとは比較にならない。
プロ野球の日本シリーズも今日は第5戦。

現在はソフトバンクの3勝1敗。

開幕戦に負けたものの第2戦以降の3連勝で一気に王手をかけた。

今日勝てば地元福岡で日本一を決定できることになる。

昨日が延長でのサヨナラホームランと最高の形で勝利しているだけに勢いは圧倒的にソフトバンクが有利だろう。

追い詰められた阪神は残り3戦を3連勝しかない。

今日は唯一勝利した開幕戦の先発を務めたメッセンジャーが先発。

今日勝利してなんとか甲子園で流れを変えたいところだろう。

ソフトバンクの先発はクライマックスシリーズでは大不振の攝津。

本来の調子であればエースの投手だけに阪神は苦戦すること必死。

先に得点を奪われるようだと厳しくなる。

このシリーズは4戦ともすべて先制点を挙げたチームが勝利しているだけに先制点の重要性は高い。

問題は阪神打線が第2戦以降は湿りがちということだ。

たとえ攝津の調子がこれまでと同様に悪かったとしても阪神打線がそれ以上に悪ければ結局は抑えられてしまう。

一日や二日で打線の調子が上向きになることはないだろうが、追いつめられたことで選手の精神状態は間違いなく変わると思うので、変化が起こる可能性もある。

日曜日まで楽しみたい私としては阪神に一矢を報いてくれないと困る。

ソフトバンクのファンにはブーイングされそうだが。
新型ロードスターを発表し新型デミオを発売したばかりのマツダがさらに新車攻勢をかけている。

アメリカ・ロサンゼルスで開催されるロサンゼルスオートショーで新型クロスオーバーのCX-3を発表するという。

マツダ、CX-3をロサンゼルスで発表!!

CXとつくことからも現在発売されているCX-5とデザインは似ているものになる。

そして5と3の違いからもわかるようにCX-3はコンパクトなクロスオーバーということになりそうである。

価格度外視でライバルを見比べてみると?

BMWX1

レクサスNX

アウディQ3

メルセデスベンツGLA


強敵となるのはこのあたりか?

とはいうものの先程挙げた4車種とCX-3の価格はおそらく2倍ほど違うと予想される。

そう言う意味ではライバルとはいえないとも言える。

日本車ではジュークなどがいいライバルになりそうであるが。

現在のマツダのデザインは好評なのでCX-3のデザインも期待できそうである。

少し心配なのは単なるCX-5の小型バージョンになっていないかということくらいか。

CX-3としての独自勢をアピールできるデザインで合ってほしい。

エンジンはディーゼルにはデミオに搭載した小型の1.5リッターディーゼルの搭載が可能性がある。

軽いデミオには少々オーバースペックのエンジンだけにデミオよりは重いと予想されるCX-3にはちょうどいいエンジンになるのかもしれない。

ともかく詳細の発表が楽しみである。