昨日行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第4節。

全6節で行われるグループステージも後半戦。

そろそろ決勝トーナメント進出に向けた勝ち点計算が重要になってくる。

そんななかで昨日の試合で決勝トーナメント進出を決めたのはレアル・マドリードとボルシア・ドルトムントの2チーム。

いずれもグループステージ4連勝で危なげなく決勝トーナメント進出を決めた。

チャンピオンズリーグでは好調のマドリーとドルトムントだが国内に目を移すと大違い。

マドリーが首位に対してドルトムントは降格圏内近く。

だがチャンピオンズリーグでは4連勝というのだからおもしろい。


昨日行われた試合結果は以下。


グループA

ユベントス(イタリア)3-2オリンピアコス(ギリシャ)

マルメ(スウェーデン)0-2アトレティコ・マドリード(スペイン)


グループB

バーゼル(スイス)4-0ルドゴレツ(ブルガリア)

レアル・マドリード(スペイン)1-0リバプール(イングランド)


グループC

ゼニト・サンクトペテルブルグ(ロシア)1-2レバークーゼン(ドイツ)

ベンフィカ(ポルトガル)1-0モナコ(フランス)


グループD

アーセナル(イングランド)3-3アンデルレヒト(ベルギー)

ドルトムント(ドイツ)4-1ガラタサライ(トルコ)



グループA~Dではスペイン勢とドイツ勢が首位を独占。

現在の国内リーグのレベルがそのまま表れていると言える。

イタリア勢ではユベントスが何とか勝利でグループ2位。

チャンピオンズリーグ優勝とは言わないが、せめてグループステージは突破してもらいたいものである。
ホンダの新型ハイブリッドセダンが公開された。

発売されるのは12月1日。

1モーターのハイブリッドということなので、現在フィットハイブリッドに搭載されているものをセダンに載せたものと考えていいだろう。

ホンダ「GRACE」登場

新型の名前はGRACE。

独立した車種のようなので、インサイトが消えた今ではハイブリッドの専用車となりそうである。

GRACEはインサイトとは異なり形は本当に普通のセダン。

1モーターのハイブリッドということは、おそらくはトランスミッションはDCTが搭載されているということになる。

ホンダのDCTはフィットでさんざん問題を起こしているだけに、新型に載せる場合にはかなり気をつけないといけないと思うがホンダは問題をすべて解消できたのであろうか?

すでにハイブリッド専用車のセダンとしてはホンダにはアコードがある。

日本以外ではハイブリッド以外のアコードもあるのであるが、ハイブリッドが好きな国である日本ではアコードはハイブリッドのみ。

価格は370万程度からとなっている。

GRACEのインテリアなどを見ているとアコードよりは安く作られているように思われる。

売れるためには300万円を切ることが重要になるだろう。

プリウスに合わせた価格設定が重要になってくるだろうがホンダはどのように判断するだろうか。
今日の早朝5時より行われたF1第17戦アメリカGP。

優勝したのは予選2番手スタートのメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。

ハミルトンは5連勝で今シーズン10勝目。

通算勝利でもフェラーリのフェルナンド・アロンソに並んで歴代5位を記録。

ポールからスタートしたメルセデスAMGのニコ・ロズベルグはまたしてもハミルトンに抜かれて2位に終わった。

ロズベルグの2位は今シーズン10回目。

ハミルトンが優勝10回ということでこの差が現在のポイントランキングの差に表れているように思われる。

これでハミルトンとロズベルグのポイント差は24ポイント。

ロズベルグが残り2戦を連勝してもハミルトンがいずれも2位に入ればポイント差は21しか詰まらない。

よってハミルトンの2度目のワールドタイトルが現実味を帯びてきた。

とはいっても最終戦の2倍ポイントがあるのでチャンピオンが決定するのは最終戦のアブダビGPとなる。


第17戦アメリカGPの結果は以下。


1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
6位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
7位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
8位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
9位  ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
10位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
11位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
12位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
13位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
14位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
15位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)

以下リタイア

ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)


3位にはレッドブルのリチャルドが入ったものの、ポイント差でチャンピオン争いからは数字上も脱落。

チャンピオン争いはメルセデスAMGの2人に絞られた。

マルシャとケーターハムが参加しなかったアメリカGPであったが、その2チームの不在は悪いがなにも感じなかった。