スクーデリア・トロ・ロッソは来シーズンのレギュラードライバーとしてジャン・エリック・ベルニュに代わって今シーズンはフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンと獲得したカルロス・サインツJrをレースドライバーに起用した。

解雇となるベルニュは今シーズンはチームメイトのダニール・クビアトにポイント獲得数では勝っていたものの、クビアトはレッドブル昇進し、ベルニュはチームを追われることになった。

トロ・ロッソを解雇されたドライバーとしてはセバスチャン・ブエミ(現WECトヨタレーシング)、ハイメ・アルグエルスアリ(フォーミュラE)がいるが、いずれも3年を最大限として結果が残せなければチームを追われている。

あくまでレッドブルというトップ組織の育成機関としての形のトロ・ロッソは時間を決めてドライバーがF1に適応できるかを見定めるチームと言えるだろう。

来シーズンは17歳のマックス・フェルスタッペンと20歳のカルロス・サインツJrのルーキー2人で臨むことになるトロ・ロッソ。

私としてはルーキーがかき回してくれると嬉しいのであるが。
セリエAは第13節。

ロベルト・マンチーニ監督就任2戦目ということになる。

初戦はいきなりのミラノダービーでドローとまずまずの結果。

9位という現状は決してインテリスタの満足できる結果ではない。

現状の順位ではチャンピオンズリーグもヨーロッパリーグにも出場できない。

最低でも5位以内に入って欧州カップ戦の権利だけは価値取っておかなくては有力は選手を獲得することが難しくなり、強化がますます困難になる悪循環に陥ってしまう。

そのためにも順位を浮上させることがインテルには必須なのである。

内容が無い勝利に意味が無いと言われるかもしれないが、現状のインテルは内容があっても負けては意味が無いのである。

内容がたとえダメで会っても勝利こそが今のインテルに必要なのである。


第13節の対戦カードは以下。

サッスオーロvsベローナ

キエーボvsラツィオ

カリアリvsフィオレンティーナ

チェゼーナvsジェノア

エンポリvsアタランタ

ミランvsウディネーゼ

パレルモvsパルマ

ユベントスvsトリノ

ローマvsインテル

サンプドリアvsナポリ


インテルは2位ローマとアウェーゲーム。

これは厳しい。

ミラノダービー以上に厳しい戦いになること間違いなし。

とはいうものの、この厳しい対戦相手に勝利することでチームが勢いに乗ることも確か。

勝利で上昇気流に乗れ!!
F1アブダビテスト総括。

初参加となったマクラーレン・ホンダは全く走行できずに大苦戦。

さまざまなトラブルが発生して2日間のテストで一度もタイムテーブルとタイムを刻むことができなかった。

まさに今年の初めのへレステストでのメルセデス、ルノー、フェラーリのパワーユニットの状況を見ているようである。

ホンダは今回のテストでの問題を洗い出して来年2月のへレステストに備えることになる。

ホンダの説明によると2月のへレステストまでにもう一度テストをするかもしれないというらしいが、
テスト制限のあるなかで、どの程度のテストができるかが疑問である。

ライバルチームが無制限のテストを了解するとも思えんし。

ホンダの躍進を面白く思わないメルセデス、ルノー、フェラーリはホンダのテスト増加をそう簡単には認めないだろう。

さて、どうなるか?

アブダビの最速はパスカル・ウェーレインの駆るメルセデスAMG。

まあ今シーズンの結果を見れば妥当といえる。

F1はアブダビテストで全日程を終了。

テストは来年のへレスまでお預けとなる。

それまではファクトリーでの開発が主となる。

ファクトリーでのスタッフの仕事が大変になりそうだ。