スクーデリア・トロ・ロッソは来シーズンのレギュラードライバーとしてジャン・エリック・ベルニュに代わって今シーズンはフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンと獲得したカルロス・サインツJrをレースドライバーに起用した。

解雇となるベルニュは今シーズンはチームメイトのダニール・クビアトにポイント獲得数では勝っていたものの、クビアトはレッドブル昇進し、ベルニュはチームを追われることになった。

トロ・ロッソを解雇されたドライバーとしてはセバスチャン・ブエミ(現WECトヨタレーシング)、ハイメ・アルグエルスアリ(フォーミュラE)がいるが、いずれも3年を最大限として結果が残せなければチームを追われている。

あくまでレッドブルというトップ組織の育成機関としての形のトロ・ロッソは時間を決めてドライバーがF1に適応できるかを見定めるチームと言えるだろう。

来シーズンは17歳のマックス・フェルスタッペンと20歳のカルロス・サインツJrのルーキー2人で臨むことになるトロ・ロッソ。

私としてはルーキーがかき回してくれると嬉しいのであるが。