昨日はブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンvsハンブルガーSVを観戦した。

バイエルンのホームであるアリアンツ・アレーナでの開催であったので当然観客は満員。

我が愛するインテルのホームスタジアムであるスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァのがらがらの観客席と比較すると悲しくなるくらいである。

そして、昨日のバイエルンの強さもまたインテリスタには羨ましすぎるくらいの強さであった。

ハンブルガーSVをホームとはいえ8-0で粉砕。

今週からいよいよ再開されるチャンピオンズリーグの決勝トーナメントに向けて最高の形で臨めることになった。

バイエルンはすでに目標はチャンピオンズリーグ制覇のみであろう。

国内リーグにはほぼ敵はいないので、勝ち点を取りこぼさないようにある程度の成績を残していけばリーグ制覇はほぼ間違いない。

だがチャンピオンズリーグにはバイエルンと同等以上の資産価値と強さを誇るレアル・マドリードとバルセロナが存在する。

おそらくはバイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリード、バルセロナが中心となって今後の欧州サッカーは回って行くものと思われるが、ジョゼップ・グアルディオラ体制になったバイエルンにとってはチャンピオンズリーグの制覇は必須なのである。
このところクーペが欲しくなってきている。

とはいうものの日本車ではクーペは完全に絶滅危惧種になっている。

あるのはレクサスのRC程度か。

あとこれをクーペというのかは疑問だがトヨタの86やスバルのBRZもドアが2枚ということだけを考えればクーペと言えるのかもしれない。

だがレクサスRCなどのように優雅に乗るようなクーペではないのは確か。

ドアが2枚あればクーペと呼べるものではない。

ドアが2枚であればクーペなのであればハッチバックでドアが2枚のアルファのミトやフィアット500もクーペになってしまう。

やはりクーペには独特のたたずまいが必要なのである。

そこで目を向けるのは必然的にクーペの多い欧州車になるわけだが。

ドイツのクーペは特に興味がない。

BMWの2シリーズや4シリーズや6シリーズ、アウディのA5など魅力的なクーペはあるが、ドイツのプレミアム御三家は日本で氾濫している感があるので、たとえ人気のないクーペであっても私としてはパス。

価格は安くとも所有することに喜びを感じられる車がいい。

ということで探しているとプジョーの407か406に落ちついた。

値段は安いし、クーペらしく流麗なフォルムが魅力的。

日本に導入されていたのがオートマ仕様しかないのが残念であるが、こればかりは仕方がないか。

左ハンドルと右ハンドル仕様が中古車にはあるようであるが、できるなら左ハンドルの本国と同じような仕様に乗りたいものだ。

プジョーというと猫足だがクーペは大人の車らしく快適な乗りごごちなのだろうか。

気になる存在である。

エンジンのサイズが2.9リッターと昔の車だけに排気量がでかいのが玉にきずか。

今年最初のオフシーズンテストを欠席したフォース・インディア。

すでに解散状態のマルシャとケーターハムは例え奇跡的に所有者が見つかったとしたとしても、もう今シーズンのマシンを間に合わせることは不可能なので実質へレステストを欠席した唯一のチームがフォース・インディアということになる。

新車のフロントの映像をいち早く公開しフォース・インディアであるがへレステストは欠席。

そして次に行われるバルセロナテストでもテストには参加こそするものの、今シーズンの新型は間に合わないという。

こういう情報を聞くといよいよフォース・インディアに資金的な問題があるのではないかと勘繰りたくなるのであるが、チームは当然否定している。

否定するのは当然なので別に驚きはない。

しかし開幕まで一カ月を切った段階のテストでいまだに新型マシンが準備できないというのはかなり問題と言える。

FIAが定めるクラッシュテストに合格できていないという単純な問題であればいいのであるが、本当に新車の開発が滞るようなことがあればかなり危険。

そしてフォース・インディアはマノー(旧マルシャ)が昨年のマシンでの参戦を要望したときに強く反対したチームである。

そのフォース・インディアがもし昨年型のマシンしか開幕までに用意できないとなれば、それこそマノーの強烈な反対に合うだろう。

さて元々フォース・インディアはインドの大富豪であるビジェイ・マルヤの資金力に頼っている部分が多い。

この形は昨年破たんしたケーターハムと酷似している。

ケーターハムもトニー・フェルナンデスという大富豪オーナーに依存していた。

しかしF1は個人がポケットマネーで運営できるようなものではない。

たとえマルヤが大富豪だとしても毎年のように年間数百億もの資金が飛んでいくようならばチームを手放すことも考えざるを得ないだろう。

現在はまだフォース・インディアの状況は不明であるが、これ以上参戦チームが減少するのは本当に困る。

現在でさえ参加チームは9チーム18台しかないのだ。

それがさらに減ってしまえば8チーム16台ということになる。

世界最高峰と言われるモータースポーツの参戦台数が16台というのはあまりにさみしい。

フォース・インディアにはマルヤの資金力の源泉でもあるフライ・キングフィッシャーの他にもタイトルスポンサーはサハラが存在する。

なのでマルシャやケーターハムのようにタイトルスポンサーがなく破綻するということはないとは思いたいが。