このところクーペが欲しくなってきている。

とはいうものの日本車ではクーペは完全に絶滅危惧種になっている。

あるのはレクサスのRC程度か。

あとこれをクーペというのかは疑問だがトヨタの86やスバルのBRZもドアが2枚ということだけを考えればクーペと言えるのかもしれない。

だがレクサスRCなどのように優雅に乗るようなクーペではないのは確か。

ドアが2枚あればクーペと呼べるものではない。

ドアが2枚であればクーペなのであればハッチバックでドアが2枚のアルファのミトやフィアット500もクーペになってしまう。

やはりクーペには独特のたたずまいが必要なのである。

そこで目を向けるのは必然的にクーペの多い欧州車になるわけだが。

ドイツのクーペは特に興味がない。

BMWの2シリーズや4シリーズや6シリーズ、アウディのA5など魅力的なクーペはあるが、ドイツのプレミアム御三家は日本で氾濫している感があるので、たとえ人気のないクーペであっても私としてはパス。

価格は安くとも所有することに喜びを感じられる車がいい。

ということで探しているとプジョーの407か406に落ちついた。

値段は安いし、クーペらしく流麗なフォルムが魅力的。

日本に導入されていたのがオートマ仕様しかないのが残念であるが、こればかりは仕方がないか。

左ハンドルと右ハンドル仕様が中古車にはあるようであるが、できるなら左ハンドルの本国と同じような仕様に乗りたいものだ。

プジョーというと猫足だがクーペは大人の車らしく快適な乗りごごちなのだろうか。

気になる存在である。

エンジンのサイズが2.9リッターと昔の車だけに排気量がでかいのが玉にきずか。