チャンピオンズリーグは8強が決まりつつあるが、ヨーロッパリーグは今週から16強の激突する決勝トーナメント2回戦が開始される。

対戦カードは以下。


ゼニト・サンクトペテルブルグ(ロシア)vsトリノ(イタリア)

ボルフスブルグ(ドイツ)vsインテル(イタリア)

ドニエプル(ウクライナ)vsアヤックス(オランダ)

クラブ・ブルージュ(ベルギー)vsベシクタシュ(トルコ)

フィオレンティーナ(イタリア)vsローマ(イタリア)

エバートン(イングランド)vsディナモ・キエフ(ウクライナ)

ビジャレアル(スペイン)vsセビージャ(スペイン)

ナポリ(イタリア)vsディナモ・モスクワ(ロシア)



同国対決が2試合組まれている決勝トーナメント2回戦。

UEFAポイントを稼ぐためにはなるべく同国クラブでの対戦は避けたいのであるが、こればかりは抽選の結果なので仕方がない。

イタリアとスペインのクラブが同国対決となっている。

UEFAポイントでポルトガルに抜かれ、セリエAの凋落が叫ばれるイタリアにとっては不運。

スペインはUEFAポイントで首位なので特に問題ないようにも思われる。

我が愛するインテルはブンデスリーガ2位のボルフスブルグと対戦。

これはかなりの難敵。

しかもファーストレグがアウェーのフォルクスワーゲン・アレーナということで、アウェーゴールを奪うことがベスト8進出の最低条件になるだろう。

アウェーなので勝利までする必要はないが、なんとか引き分けるにしてもアウェーゴールを奪っての引き分けを期待したいものである。

チャンピオンズリーグと比較するとどうしてもクラブの格の落ちるヨーロッパリーグであるが、さすがに16強に残ってくるのは欧州の強豪になってきている。

ヨーロッパリーグはこの辺りからが面白いのである。
ザウバーのシートをめぐる裁判劇。

ザウバーは現在発表しているドライバーであるフェリペ・ナスールとマーカス・エリクソンを載せたいのであるが、すでに昨年の時点で当時のリザーブドライバーであった、グイード・ヴァン・デル・ガルデと今年のドライバーシートの契約を結んでいたことが判明。

それを一方的に破棄したということでザウバーが訴えられる形となっていた。

そしてビクトリア州の最高裁が出した結論はザウバーの敗訴。

だがザウバーはこの判決に不服申し立てを敢行。

その真理が本日行われたのであるが、ザウバーの訴えは再び棄却。

よってザウバーは今年のシートのヴァン・デル・ガルデを乗せなくてはならなくなった。

ザウバーは今シーズンのマシンはナスールとエリクソンがドライブすることを想定して設計されており、ヴァン・デル・ガルデが乗るのは安全面から問題があると主張している。

だがそれなら昨年FP1で何度も他のドライバーを起用したことについてはどう説明をするのだろうか??

安全性に問題があるのなら、そもそもシーズン中の大切なFP1にレギュラドライバー以外は乗せないだろう。

このことからもザウバーの意見が無理があることがわかる。

ようはザウバーとしては持参金を多く持ちこんだナスールとエリクソンを手放すわけにはいかないということだ。

手放せば持ち込んだ資金は引き揚げられるだろうし、最悪契約を不履行であったということで違約金の賠償を要求される可能性もある。

資金難のザウバーにそこまでの支払い能力はない。

となると昨年のケーターハムと同様に待っているのはチームの破産である。

特にナスールのスポンサーであるブラジル銀行はマシンのメインカラーリングにもなっているだけに切りにくい。

となると切られるのはエリクソンということになるのか??

ともかく誰が本当にザウバーのシートに収まるのかは明日のFP1を見てみないことにはわからない。

裁判に勝訴したヴァン・デル・ガルデであるが、そもそもF1をドライブするのに必須のスーパーライセンスを所持していないという報道もある。

そうなればいくら自分が勝訴してもルール上スーパーライセンスを持たない者にはF1をドライブする権利はない。

いったいどうなる事やら・・・・・


昨日行われたUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦セカンドレグ。

結果は以下。


チェルシーFC(イングランド)2-2パリ・サンジェルマン(フランス)

会場:スタンフォード・ブリッジ(イングランド・ロンドン)

90分間の試合時間では1-1のドロー。

この結果合計スコアが2-2でアウェーゴールも同じということで延長戦に持ち込まれることになった。

PSGはエースのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが退場で1人少なくなったものの、チェルシーの猛攻に耐えてなんとか延長戦でもドローに持ち込んだ。

結果合計スコアが3-3となり、PSGがアウェーゴールでチェルシーを上回り、ベスト8進出を決めた。

昨シーズンはアウェーゴールでチェルシーが勝ちぬけたが、今シーズンはPSGが借りを返した形となった。

ベスト8に進出したPSGであるが次の試合ではイブラヒモビッチが出場停止。

この穴は大きい。

どのように埋めてくるかブラン監督の手腕に注目だ。

カバーニをトップに入れてくるだろうか??




FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)7-0FCシャフタール・ドネツク(ウクライナ)

会場:フースバル・アレーナ・ミュンヘン(ドイツ・ミュンヘン)


ファーストレグはシャフタールのホームで0-0のスコアレスドローということで、セカンドレグに注目したのであるが、バイエルンがミュンヘンで大爆発。

7-0でシャフタールを完全粉砕。

合計スコアは7-0。

圧倒的な力の差を見せてベスト8に進出。

優勝候補のクラブなので当然ともいえるが、攻撃力が爆発した時のバイエルンは本当に強い。