今シーズンはフェリペ・ナスールとマーカス・エリクソンのコンビでシーズンに挑むことになっていたザウバーF1チーム。

だがザウバーはこの2人と契約する前にすでに今シーズンのシートを昨年ザウバーのリザーブを務めたグイード・ヴァン・デル・ガルデと契約していたことが判明。

そしてザウバーはその契約を一方的に破棄したために裁判へと発展。

そしてシートは誰のものかをめぐって長期間にわたり裁判が行われてようやく判決が下った。

下った判決はザウバーの敗訴。

よってチームはヴァン・デル・ガルデを今シーズン起用しなくてはならなくなった。

ナスールとエリクソンを発表していたザウバーは当然ながらこの判決に不服を発表。

不服申し立てをザウバーが行っており、その話し合いが行われることになる。

しかし最高裁での判決なので控訴はほぼ不可能。

そして今週末には開幕戦オーストラリアGPが行われる。

レースは日曜日だがFP1は金曜から開始。

もうすでに時間が無い。

ザウバーはナスールかエリクソンのどちらかを契約を解除してヴァン・デル・ガルデようのシートを急きょ作成しなくてはならなくなった。

しかし資金難に苦しんでいたザウバーを救ったのはナスールとエリクソンの持ち込んだ資金であることは間違いない。

もしどちらかのシートを奪うとすると、今度は奪われた側のドライバーのスポンサーからスポンサー料の返還訴訟を起こされる可能性もある。

ザウバーにとってはどちらを選択しても円満解決とは行かない状態になっている。

さてこの問題、FIAが乗りださないと解決しないと思うが、どうするFIA?
本日も行われるUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦セカンドレグ。

試合はこちら。

チェルシーFC(イングランド)vsパリ・サンジェルマン(フランス)

会場:スタンフォード・ブリッジ(イングランド・ロンドン)

昨シーズンも対戦したカードの再現となったこのカード。

昨シーズンの対戦では合計スコアが同じでアウェーゴールの差でチェルシーが勝ちぬけた。

セカンドレグを迎えるにあたり現在1-1でドロー。

勝利すれば両者ともにベスト8へ。

0-0のスコアレスドローならチェルシーがアウェーゴールで突破。

2-2以上のドローならPSGがアウェーゴールで突破。

拮抗している戦力だけに面白い試合になりそうである。




FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)vsFCシャフタール・ドネツク(ウクライナ)

会場:フースバル・アレーナ・ミュンヘン(ドイツ・ミュンヘン)

ファーストレグは0-0のスコアレスドローとシャフタールの健闘が光るこのカード。

バイエルンが圧倒的に強いホームでどのような試合を見せるかに注目。

ジョゼップ・グアルディオラという現代の名将が率いているバイエルンにとっては、決勝トーナメント1回戦程度では負けるわけにはいかないだろう。

恐ろしいまでのモチベーションでシャフタールに襲いかかるはずである。
昨日行われたUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦セカンドレグ。

結果は以下。


レアル・マドリードCF(スペイン)3-4FCシャルケ04(ドイツ)

会場:エステディオ・サンティアゴ・ベルナベウ(スペイン・マドリード)

ファーストレグで敗戦して後がないシャルケがマドリーの本拠地で必死の抵抗を見せた面白い試合。

シャルケは終始リードを奪うものの、そのたびにマドリーのロナウドのゴールによって試合が振り出しに戻された。

最後は何とか勝利したものの、3失点での勝利で合計スコアが5-4で一歩及ばず。

アウェーゴールを4点奪ったシャルケなので2失点に抑えていれば4-4でアウェーゴールの多いシャルケが勝ちぬけだったのだが、マドリーの底力は侮れず。

この試合で2得点を決めたレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはUEFA主催の欧州カップ戦での通算ゴールを78にまで伸ばし、これまで歴代最多得点記録を保持していた元レアル・マドリードのラウール・ゴンサーレスの記録を突破。

マドリーは勝ち上がったのでロナウドのゴールは今シーズンでさらに増えそうである。




FCポルト(ポルトガル)4-0FCバーゼル1893(スイス)

会場:エスタディオ・ド・ドラゴン(ポルトガル・ポルト)

ジョゼ・モウリーニョ監督時代にチャンピオンズリーグを制覇したこともある強豪ポルトがバーゼルを4-0で粉砕して勝利。

合計スコアは5-1でポルトが8強進出を決めた。


試合は本日も2試合が行われる。