今週から始まるF1のヨーロッパラウンド。

初戦は恒例のスペインから。

マシンの総合力が問われるサーキット・デ・カタルーニャだけに、今後のチームの序列がはっきりとしそうな戦いとなる。

ここではほぼ全チームがアップデートを大幅に行ってくるだけに、どのような変化があるかも毎年の楽しみだ。

そして今シーズンから新体制となったマクラーレンはマシンのカラーリングを変更することになった。

これまでのメルセデスカラーに似たものからブラックとオレンジを基調にしたものになる模様。

まだ写真でしか見ておらず、実際に走るのは明日のFP1を見てのお楽しみと言ったところ。

チーム代表のロン・デニスがマシンのカラーリングのシーズン中の変更も示唆していただけに驚きはないが、私はてっきりようやくタイトルスポンサーがまとまったのかと思っていたのだが、どうもそういうわけではなさそうである。

トップチームは基本的にタイトルスポンサーがいるだけにマクラーレンが資金的にどうなのかという問題はあるが、ホンダのワークスチームという位置づけなのでスポンサーがない=すぐ破綻とはならない規模のチームなので、そのあたりは不安視する必要はなさそうである。

タイトルスポンサーが決まっていないのであれば、いっそのことマクラーレンのカンパニーカラーであるオレンジでまとめてしまえばいいと思った私。

マクラーレンのスポーツカーの650Sをはじめとして主力車種はモーターショーでオレンジで登場することも多いだけに、その方が車の宣伝に関してもいいかなとも思うのであるが。
本日はUEFAヨーロッパリーグの準決勝2試合が行われる。

試合はこちら。

SSCナポリ(イタリア)vsFCドニエプル・ドニエプロペトロフ(ウクライナ)

会場:スタディオ・サン・パオロ(イタリア・ナポリ)


チャンピオンズリーグ本戦をプレーオフでの敗退で逃したナポリはヨーロッパリーグで順調にベスト4まで進出。

国内リーグではチャンピオンズリーグは厳しいだけにナポリとしてはヨーロッパリーグを制覇してのチャンピオンズリーグ出場が欲しいところだろう。

ドニエプルもウクライナではディナモ・キエフ、シャフタールと2つの強豪クラブがチャンピオンズリーグに出場するだけにヨーロッパリーグ経由でのチャンピオンズリーグ出場を狙う。





セビージャFC(スペイン)vsAFCフィオレンティーナ(イタリア)

会場:エスタディオ・ラモン・サンチェス・ビスファン(スペイン・セビージャ)


連覇を狙うセビージャもここまで順調。

対戦相手はアウェーで負けないビオラ。

連覇するセビージャも見てみたいがイタリア勢の決勝が見たいのでビオラを声援。

モンテッラ監督の下で強さを発揮するビオラが楽しみである。
昨日も行われたUEFAチャンピオンズリーグの準決勝ファーストレグ。

結果は以下。


FCバルセロナ(スペイン)3-0FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

会場:エスタディオ・カンプノウ(スペイン・バルセロナ)


ジョゼップ・グアルディオラ監督の前指揮チームと現指揮チームとの対戦ということもあり、注目を集めた戦いは古巣のバルセロナが3-0で圧倒の勝利。

けが人続出で厳しい体制であったバイエルンであるが、まさかここまで圧倒的にバルセロナに粉砕されるとは思わなかった。

バルセロナの攻撃がリオネル・メッシ、ネイマール、ルイス・スアレスという強力な布陣で成り立っているので無失点は厳しいとは思っていたが、バイエルンにはGKマヌエル・ノイアーをはじめ強力なDF陣がそろっているので、いい勝負になると期待していたのであるが、終わってみるとバルセロナのショーのような試合であった。

バイエルンはアウェーでのゴールを挙げられなかっただけにホームで4-0以上で勝利しなくては決勝進出は不可能。

3-0でバイエルンが勝利すれば延長戦となるわけだが、ここまで完膚なきまでにたたきつぶされた状態で立て直せるだろうか??

ポルトとの戦いではセカンドレグで大爆発して逆転したバイエルンだけにホームの戦いがまだわからないのだが、ポルトとバルセロナではいささかレベルが違う。

バルセロナの場合は困った時にメッシただ一人で局面を打開できるという必殺がある。

ポルトにはそのようなことはできなかった。

スペイン好きにはチャンピオンズリーグの決勝がクラシコになるのが楽しみなのだろうが、私は基本的にスペイン嫌いなので、クラシコなど見たくもない。

なのでユベントスとバイエルンの奮起を期待するのである。