昨日はナショナルジオグラフィックで毎週楽しみにしているカーSOSを見た。

昨日のレストアする車はR33GT-R。

現行のR35GT-Rは世界中で販売されているが、R33を含むR34までは国内での販売で海外で販売されることはなかっただけに、カーSOSの舞台であるイギリスでは希少車種。

日本車ということで非常に楽しみに見ていた。

R33GT-Rが見事にレストアされたのはよかった。

車というものは単なる機械ではない。

レストアされた車を見て本当に喜ぶ人々を見ていると本当にそう思う。

車はその人の人生を彩る大切なパートナーなのだ。

日本車ということでパーツを集めるのはどこで集めるのかなと思っていたら、ディスカバリーチャンネルで放送されているクラシックカー・ディーラーズでも登場しているサージさんの店であった。

サージさんの店はイギリスでは日本車のパーツで国内では本当に有名なようである。

しかし番組を見ているとクラシックカーが欲しくなる。

想いの詰まった車というのは人生を豊かにすると思う。
WEC(世界耐久選手権)の第3戦として開催されるル・マン24時間レースの決勝がいよいよ土曜日に迫った。

注目の最高峰クラスであるLMP-1Hではトヨタ、アウディ、ポルシェ、ニッサンの4大ワークスが参戦。

王者アウディに悲願を狙うトヨタ、復活を目指すポルシェ、新鋭のニッサンという構図。

公式予選ではポルシェの3台が脅威の速さを見せて圧倒。

トップ3をすべてポルシェが埋めて盤石の体制で決勝に臨む。

その後方には4~6番手に王者アウディの3台。

トヨタは7,8番手と遅れた感じ。

WEC初登場の日産はポルシェから大きく20秒以上も遅れており、全く勝負にならない状態。

いくら初参戦とはいえここまで遅いのは問題あり。

24時間の長丁場ということでレースの展開はどうなるかはわからないが、今のところポルシェが速いだけに、トラブルが発生したとしてもそこまでに大きく差をつけていれば問題ないようにも思われる。

ポルシェとアウディは同じVWグループに属する企業。

同グループ内でどちらのブランドが速いか注目といえる。
ホンダはMotoGPに参戦しているマシンであるRC213Vの公道バージョンを発売すると発表した。

ホンダRC213V-S

ほぼレーシングマシンそのままのものをメーカーが発売してくれるのは嬉しい。

発売地域は欧州、アメリカ、オーストラリア、日本のみで限定的。

マシンの最大出力も地域によって違いがあるようだ。

デフォルトでは日本仕様はわずか70馬力という非力なものであるが、キットを装着することにより215馬力にまでパワーアップできる模様。

このワークスマシンを購入するユーザーは間違いなくキットを装着するだろう。

最高出力を発揮する回転数が13000回転とウルトラ高回転。

まさにレーシングマシンそのものである。

ワークスマシンをほぼそのまま発売するのであるから普通のバイクとは価格もけた違い。

なんと驚きの2190万円である。

バイクとしてみれば高いだろうが、ワークスマシンが手に入るという価値を考えると高いとも思えない。

ファンであればレプソル・ホンダチームのカラーリングを施してサーキットでマルク・マルケス気分に浸るのもいいだろう。

受け付けは7月13日から。

MotoGPが大好きでワークスマシンが欲しい方はお忘れなく。

2190万だが将来はこれ以上の価格になることは間違いないだろう。