セリエA、6月13日再開で合意 ただし政府の同意が条件、現状は難色示す
イタリアリーグ連盟は13日
6月13日から無観客でシーズンを再開することで
1部リーグ側と各クラブが合意したことを明らかにした。
ただし再開には同国政府の同意が必要となる。
オランダやフランスは政府の方針によりリーグの打ち切りが決定し
イタリア政府も7日にスパダフォーラ・スポーツ担当相が
「(リーグ再開への)道はだんだんと厳しくなっている」と語るなど
政府側はリーグ再開に難色を示している。
各クラブは今月に入って政府の外出禁止規制緩和により
クラブ施設などでの個人練習を許可しており
18日からチーム練習再開が可能となっている。
日程消化もだろうけど
チケット収入が絶望的だし
放映権料だけでも欲しいだろうね
インテル、24歳MFセンシの買い取りへ?所有元サッスオーロ幹部が明言「間違いない」
サッスオーロのCEOジョヴァンニ・カルネヴァーリ氏が10日
地元メディア『Ceramicanda』のインタビューに応じ
インテルにレンタル中のMFステファノ・センシの去就について言及した。
イタリア代表MFのセンシは昨夏3年間所属したサッスオーロを退団。
期限付きでアントニオ・コンテ率いるインテルに移籍した。
24歳MFは今シーズン開幕直後から際立った活躍を見せたが
その後ケガにより離脱。昨年12月末に復帰を果たしたが再び負傷し戦列を離れた。
そんな中、新型コロナウイルスの影響によりセリエAは中断。
インテルでのレンタル期限は6月末に迫る。
しかしサッスオーロ幹部はインテルによる選手の買い取りに自信を見せる。
ただサッスオーロ側はナポリが関心を示すMFジェレミー・ボガも含め
新型コロナウイルスの流行を理由とした選手の値下げに応じるつもりはない。
このためインテルは500万ユーロ(約5.8億円)のレンタル料に加えて
買い取り設定金額の2500万ユーロ(約29億円)の支払いを求められることになる。
カルネヴァーリ氏は「インテルはセンシを買い取る。
間違いない。
評価額が下がるかもしれないが我々の選手たちに限ってはあり得ない。
ウチの店は高い。
誰もプレゼントするつもりはない」と述べた。
またサッスオーロCEOはセリエAの中断により
「2億ユーロ(約232億円)以上もの費用がかさんだ」ことを告白。
「もしシーズンが打ち切りとなれ、損害は8億ユーロ(約929億円)に上る。
複数のクラブが破綻し(イタリアサッカーの)システム自体が揺らぎかねない」と危惧した。
チケット収入は絶望的だから放映権料だけでもほしところだろうけど
再開は早い気がするんだよね
名門インテル「21世紀ベスト11」を伊メディア発表 両SBは“断トツ”の存在…“怪物”落選
イタリア・セリエAは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断しているが
イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が
強豪インテルの21世紀ベストイレブンを企画して選出。
セリエAの繰り上げ優勝を含む5連覇とUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇のメンバーが中心になった。
インテルは2000年代前半、ユベントスと覇権を争いながら
2位から4位でフィニッシュするシーズンが続いた。
しかし2004-05シーズンに3位で終わりながらも
上位2クラブのカルチョ・スキャンダルの不正による繰り上げ優勝となると
翌シーズンから4連覇。
さらに09-10シーズンはCLを制してFIFAクラブワールドカップ(W杯)での優勝で世界一にも輝いた。
守護神はそれ以降の2012年加入となった元スロバキア代表サミール・ハンダノビッチが選出。
記事では「フランチェスコ・トルドやジュリオ・セーザルといったタイトル獲得GKがいるが技術的な選択。
ハンダノビッチは欧州最強GKの1人だ」とその理由を記した。
最終ラインは
右から元ブラジル代表DFマイコン
元アルゼンチン代表DFワルテル・サムエル
元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ
元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティの4人。
両サイドバックに関しては
「他の選手が達しないレベルにあった」としてマテラッツィとマイコンの選択は
「よりインテルの精神を体現していた」とメンタル的な要素に触れた。
2ボランチは元セルビア代表MFデヤン・スタンコビッチと
元アルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソのコンビ。
そして右サイドハーフに元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴが配置され
左には元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが選出された。
そして、多士済々な選手のなかでも2トップは元イタリア代表クリスティアン・ヴィエリと
元アルゼンチン代表ディエゴ・ミリートのコンビ。
前者は2000年代前半の絶対的なエースであり後者は黄金期のエースだった。
元ブラジル代表FW“怪物”ロナウドについては「01-02シーズンは10試合にしか出なかった」
と21世紀の活躍度合いから選外に。
また前線では元ウルグアイ代表FWアルバロ・レコバや
元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポが候補に。
中盤では元イタリア代表MFチアゴ・モッタや
元オランダ代表MFウェズレイ・スナイデル
最終ラインでは元アルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソが候補に挙がっていたとした。
残念ながら日本代表DF長友佑都の名前は挙がらなかった。
黄金期が終焉を迎えたと同時にユベントスがリーグ戦を8連覇している現状では
2011年までの所属選手からの選出が目立つのはやむを得ないか。
それでもアントニオ・コンテ監督の就任で現実的な優勝争いに復活したインテルだけに
今後は名手の台頭も期待される。
コンテは3バック大好きなうえに対策されたり
手詰まりになっても引き出しが少ないからな・・・