コンテとインテルの関係は修復不可能? アッレグリやポチェが後任候補に
インテルとアントニオ・コンテ監督の関係は修復不可能なところまで来ているようだ。
1日に行われたセリエA最終節のアタランタ戦を2-0の勝利で終え2位でフィニッシュしたインテル。
コンテ監督は就任初年度として上々の成績で終えた一方で
試合後に自身や選手に対するメディアからの批判にクラブが守ってくれないと不満を露わに。
「勝ち馬に乗るような奴は嫌いなんだ。
今年はインテルでそんな奴を大勢見た」と上層部を批判し
さらには「糞を食わせられた」とまで言い放った。
『スカイ』や『ガゼッタ・デッロ・スポルト』
『コリエレ・デッロ・スポルト』など
多くのイタリアメディアが修復不可能と指摘する中で
後任候補としてマッシミリアーノ・アッレグリ氏(52)と
マウリシオ・ポチェッティーノ氏(48)の名前が挙がっている。
前者は昨シーズンでユベントスを退団して以降フリーとなっており
後者も昨年11月にトッテナムを解任され
しばらく休息の時を過ごしている。
なおイタリアメディアは1200万ユーロ(約14億9000万円)という年俸のため
解約金も高額であることから一方的な解任は起こらないと推測しているが
双方合意での契約解消は妥当な選択肢になると見込んでいる。
コンテ監督と最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏は3日に会談を行うようだ。
コンテの意思で辞めるならOK
「クソをかぶるのは我々」コンテ、インテル電撃退任を示唆! 2位フィニッシュもクラブへの不満爆発「
現地時間8月1日インテルはセリエA最終節でアタランタに2-0と勝利し
9連覇を果たしたユベントスに1ポイント差の2位でシーズンを終えた。
勝点82はジョゼ・モウリーニョの下で3冠を果たした2009-10シーズン以来の数字だ。
データサイト『Opta』によれば
これまでインテルが勝点79以上を記録した際には「常に優勝してきた」と報道している。
近年の成績を考えれば就任1年目で十分な結果を残したアントニオ・コンテだが
シーズンを通じて批判を浴びせられることも少なくなかった。
その際のクラブ対応に51歳のイタリア人指揮官は不満を表している。
コンテは試合後に『DAZN』のインタビューで
「ヨーロッパリーグが終わったら来シーズンに向けて検討する。
私は私のクラブはクラブの検討だ。
技術的な検討? いや全般的なことすべてに関してだ」と言い放った。
さらにコンテは衛星放送『Sky Sport』でも
「あらゆる点で我々にとってそして私個人としても
非常に厳しい1年だった。
何かあればすぐにたくさん批判された。
選手たちに対する時に私に対することについて気に入らなかった」
と怒りを露にしている。
「選手たちや私の仕事が認められなかった。
クラブからまったく守ってもらえなかった。
ゼロだ。
会長と話すべきことがあるだろうが会長は中国にいる。
馬車に乗るなら良い時も悪い時もそうでないと。
残念だがインテルは違った。
今は馬車に乗るべきでない人がたくさん乗っている。
それなのにスコップのクソをかぶるのは私と選手たちだ。
私はいつだって全員の前に顔を出す。
だがそれもある程度までだ。
バカじゃないからね。
1年目は避雷針になっても2年目は……」
クラブとの亀裂を示唆し退任も辞さないという発言である。
シーズン中も何度かクラブに対する不満を公にしてきたコンテだけに
クラブを離れる可能性は小さくない。
シーズン後にコンテとインテルが“離婚”するかを問う
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』電子版のアンケートでは
1万人を超えるユーザーのうち約6割強が「イエス」と回答している。
はたしてインテルとコンテの“結婚生活”は続くのか――。
今後の進展が注目される。
ヤオントス監督の時とチェルシー監督の時も
自分の希望通りの補強をしてくれないって
フロントに文句を言って喧嘩別れしてきたのに
また繰り返しそうだね
高年俸で獲れる可能性がある選手を獲ってきたのに3バックに拘り
自分の戦術の引き出しの少なさでタイトルを獲れなかったのに
要らんから自己都合で退任してちょうだい