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ルカク2発もインテル、ホームでボルシアMGにドロー《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)グループB開幕節

インテルvsボルシアMGが21日に行われ2-2で引き分けた。

 

直前の試合でレアル・マドリーがシャフタールに2-3で敗れる波乱が起こったグループB。

 

グループ突破を懸けた直接対決と言える初戦となった中

インテルは4日前に行われたミラノ・ダービーを惜敗し

セリエAでは2勝1分け1敗となった。

 

そのインテルはコロナ陽性者が続出している中

新たに試合当日ハキミが陽性となって欠場となり

新戦力のダルミアンがスタメンとなった。

 

対するボルシアMGは5季ぶりのCL出場となる中

ブンデスリーガでは1勝2分け1敗スタート。

テュラムやプレア、ノイハウスらが先発となった。

 

ルカクとサンチェスの2トップで臨んだインテルはトップ下にエリクセン

中盤センターにビダルとバレッラを据え

右にダルミアン左にペリシッチと並べた。

 

2トップにプレアとエンボロ

右にJ・ホフマン、左にテュラムと据える

フラットな[4-4-2]で臨んだボルシアMGが高い位置からプレスをかけたことで

インテルは思うように2トップにボールを入れられない状況を強いられた。

 

 なかなかシュートに持ち込めず苦戦が続いていた中

前半終盤の41分に最初の決定機。

ボックス右でサンチェスのパスを受けたルカクが

右足でシュートに持ち込んだが枠の右に外れ

互角の攻防で推移した前半はゴールレスで終えた。

 

迎えた後半サンチェスに代えてL・マルティネスを投入したインテルは開始4分に先制する。

L・マルティネスのヘディングシュートは枠を外れるも

ルーズボールを右サイドゴールライン際のダンブロージオが折り返しダルミアンがシュート。

最後はこぼれ球をルカクが押し込んだ。

 

先制後はインテルが流れを引き寄せていたが

ボルシアMGが60分にPKを獲得する。

テュラムがボックス左で仕掛けたところでビダルに倒され

このPKをベンセバイニが決めた。

 

 追いつかれたインテルが押し込む時間が続く中

82分にダルミアンの右クロスからL・マルティネスがボレーで合わせたシュートは右ポストに直撃。

 

すると85分ボルシアMGが逆転に成功する。

ノイハウスの絶妙なロングスルーパスに抜け出したJ・ホフマンが

ボックス右に侵入してGKとの一対一を制した。

 

ホームで負けられないインテルは89分ダルミアンのヘディングシュートでゴールに迫るも

GKソンマーのファインセーブに阻まれてしまう。

 

それでも直後の右CKから同点とする。

ニアサイドのバストーニがクロスボールをヘッドで逸らし

ファーサイドのルカクが押し込んだ。

 

 しかし勝ち越しゴールを奪うには至らずインテルは敗戦こそ避けられたものの

ホームで引き分けに終わっている。

 

インテル 2-2 ボルシアMG

【インテル】 ルカク(後4) ルカク(後45)

【ボルシアMG】 ベンセバイニ(後18)【PK】 J・ホフマン(後40)

 

コンテ、コラロフいらね

【CLグループB展望】マドリー本命揺るがずも残り1枠は混戦の予感

2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが10月20日に開幕する。

 

グループBは大会最多13度の優勝を誇るレアル・マドリーが大本命となるが

残り1枠を巡るインテル、シャフタール、ボルシアMGの3チームによる争いはし烈なものとなりそうだ。

 

◎本命:レアル・マドリー

○対抗:インテル

 △連下:シャフタール

☆大穴:ボルシアMG

 

スロースタートも総合力で頭一つ抜ける~レアル・マドリー~

確実に勝ち点3を計算できるチームは1つもない実力拮抗の4チームが揃ったが

首位通過の大本命は最多優勝を誇るスペインの雄だ。

 

昨季ラ・リーガで宿敵バルセロナから覇権奪還を果たしたマドリーだが

CLではラウンド16でマンチェスター・シティに連敗で敗れ

同大会で圧倒的な勝負強さを発揮してきたジダン監督の下で初めての敗退となった。

 

 今シーズンに向けてはコロナ禍の財政的な問題もあり

主力クラスの補強はゼロに終わり新戦力と言えるのは

レンタルバックのMFウーデゴール

DFオドリオソラのみとなっている。

 

そのためFWヴィニシウスやFWロドリゴの成長

加入2年目のMFアザールFWヨビッチらの覚醒を促す継続路線のシーズンインとなったが

ここまでのリーグ戦では3勝1敗1分けとスロースタートを強いられている。

 

パフォーマンスは決して低調と言えるものではないが

攻撃面を中心に勝負強さやバイタリティを欠く場面も散見されている。

 

これがシーズン序盤に起こりがちなコンディション的な問題なのか

はたまたマンネリなのかよりモチベーションが高まるCLの舞台でハッキリするはずだ。

 

とはいえ実績、選手層を含め総合力では頭一つ抜け出ており

問題なく勝ち抜けを果たすはずだ。

 

 

 

 戦力十分もコンテの欧州戦の弱さは懸念材料~インテル~

マドリーの対抗は昨季セリエA2位チームのインテルだ。

 

シーズン終了後にはクラブ幹部との衝突により退任の噂が浮上したコンテ監督だが

紆余曲折を経て続投が決定。

 

また今シーズンに向けてはFWラウタロ・マルティネスの残留に加え

DFアクラフ・ハキミ、DFコラロフ、DFダルミアン、MFビダルと

指揮官好みのキャラクターを持つ新戦力の補強にも成功し

より穴のないスカッドの構築に成功した。

 

 ただ優勝候補として迎えた国内リーグでは持ち味の堅守が鳴りを潜めており

直近2試合ではラツィオとドロー、ミランとのダービーで今季初黒星を喫するなど

厳しい船出となっている。

 

単純な戦力値、昨季ヨーロッパリーグ(EL)の準決勝で

シャフタール相手に5-0の勝利を収めていることを考えれば

突破の可能性は高いと思われるが

そのELで準優勝に終わるなど

コンテ監督のヨーロッパでの弱さは払拭できておらずその点が懸念材料だ。

 

 

 ホームとアウェイの戦い分けが重要に~シャフタール~

 ウクライナリーグ4連覇にヨーロッパでの豊富な経験を考慮して3番手の評価。

昨シーズンのCLではマンチェスター・シティやアタランタ相手に善戦し

ELでもベスト4進出を果たすなどその実力は確かだ。

 

今シーズンは就任2年目のルイス・カストロ監督の下

主力に大きなメンバー変更もなく継続路線を突き進み

国内リーグでも3勝3分けの無敗スタートを飾っている。

 

 昨シーズンのCLグループステージでは

ホームでの戦績が振るわなかったものの

伝統的にホームゲームで圧倒的な戦績を誇っているため

今大会でグループステージを突破するためにはそのホームで勝ち点3を狙う戦いを見せつつ

昨季のようにアウェイでもきっちり勝ち点を持ち帰りたい。

 

 

経験面で劣るもハマれば突破の可能性十分~ボルシアMG~

2016-17シーズン以来の参戦となるため評価は一番低いが

インテルとシャフタールとの間に大きな差はない。

 

ザルツブルクで評価を高めたマルコ・ローゼ監督の下

昨季のブンデスリーガを4位フィニッシュした

ドイツ屈指の名門は攻守両面でハードワークやアグレッシブさが印象的。

 

タレントの質では前述の3チームに劣るが猛烈なプレス

縦に速い攻撃と自分たちの形がうまく出ればバイエルンやドルトムントを苦しめるなど

強豪相手にも十分戦えるはずだ。

 

攻守両面で要となるMFザカリアをケガで欠く序盤戦をしぶとく戦いながら後半戦に勝負を懸けたい。

 

コラロフ、ダンブロージョのディフェンスがクソすぎるし

コンテは3バック以外戦術の引き出しが無いから

対策されたり選手が欠けると何も出来ない監督だからな~

バストーニがコロナ陰性で練習復帰、CLボルシアMG戦出場可能に

インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニが

19日トレーニングに復帰した。

 

バストーニは今月始めU-21イタリア代表合流中に

新型コロナウイルスの陽性反応を受け自己隔離に入っていた。

 

そして直近のセリエA第4節ミランとのミラノ・ダービーを欠場していた。

陰性結果を受けたバストーニは21日に行われる

チャンピオンズリーグ(CL)開幕節ボルシアMG戦への出場が可能とのことで

コロナによって欠場者が複数いるインテルにとっては貴重な戦力が復帰した格好だ。

 

コラロフの守備がクソ過ぎるからバストーニを使ってくれ

 

まあ、じじい好きなコンテだからコラロフでいくかもね