海外ゴルフ旅行の準備をしている方が多いのではないでしょうか?
私の弟も結婚して初めての夏休暇を準備しながら、
ベトナムのダナンに行ってこようかと思っているそうで
奥さんと一緒にラウンドをするそうです。
今年、ゴルフを始めるにあたり、新しくキャディバッグも購入し、
クラブも用意して、たぶん一番盛り上がる時期ではないかと思います。
その分、また初めての海外ラウンドがドキドキする経験になると思います。
海外ゴルフ旅行に行ってきた方はご存知だと思いますが、
航空カバーというゴルフ用品が必要です。
サイズがある手荷物なので別で送らなければならないのですが、
どうしても破損の危険もありますし、
また最近はキャディバッグ一つ考えてみても
クラブから小物までかなりの価格帯なんですよ。
既成ブランドで構成してもそうですし、
フィッティングブランドで構成すれば言うまでもありません。
以前はクラブのシャフトを
エアキャップやタオルで包んでキャディバッグに入れ
ヘッドカバーを必ずかぶせて
ゴルフバッグに入れなさいとか、
いろんな自分たちのノウハウを伝えながら準備していたのですが
それでも海外ゴルフ旅行に行って来た方たちは
多分、一度はクラブ破損した経験があると思います。
私も実は一度経験があるんですよ。
旅行保険や航空会社を通じて補償を受けることができても、
クラブの価格によっては全額を受け取ることができない場合もあります
また、もし現地行きの便で破損してしまうと、
旅行が台無しにすることになる場合もあって、
私は航空カバーをかなり気を遣って準備していました。
レトゥハードケース
レトゥゴルフバッグの航空カバーは、
ドイツのバイエル社製PC(ポリカーボネート)100%で
製作されたハードケースタイプのものです。
本当に丈夫でハードケースタイプなのに軽さを誇ります。
実際に、レトゥキャディバッグの
ハードケース製品を使いながら3回海外出国をしたのですが。
製品にスクラッチは生じていますが、
その他の割れや製品の変形は全く感じられないこと、
さらにレトゥゴルフバッグ航空カバーの中に
キャディーバッグと旅行荷物を一度に入れることができるので
別途のスーツケースなどの手荷物を別に用意しなくても良いので
旅行の荷物がより簡単になるというメリットもあります。
レトゥハードケースは通常サイズのゴルフバッグはもちろん、
ツアーキャディバッグまで入れるサイズで製作され、
様々なゴルファーの方にお使いいただけます。
サイズ:135cm(キャスター含む)x35~45cm x 23~29cm
私が使っている一般的なサイズの
スタンドバックタイプのゴルフバッグを入れる場合は、
下半分くらいの高さしかとらないのですが。
ハードケース内側で動かないよう固定できる3本のストラップが付いており、
また私は海外ゴルフ旅行の間着替える服と
ボストンバッグで利用するかばん
そしてゴルフシューズ、各種ポーチなどを一緒に入れて
手荷物スーツケースを並行して利用します。
普段私が海外ゴルフ旅行に行く時、
カウンターで測定してみるとゴルフバッグの重さが約11kg程度です。
写真の構成でセットした後、
測定した時、約23kg程度も手荷物の重さでカバーが可能で、
アシアナや大韓航空などのFSCを利用する時はもちろん
LCCを利用する時も重さに対する負担が大きくない方でした。
海外ゴルフ旅行の委託手荷物までまとめて送るので、
不安ではありませんか? と思う方もいらっしゃると思いますが。
レトゥ航空のカバーには二重ファスナーで製作されており、
いわゆるボールペンや尖った何かで押すと
開いてしまうようなファスナー構成ではありません。
また、TSAロック装置で構成されており、安全にロックすることができ、
必要な場合は破損せずにセキュリティ検査が可能で便利です。
かなり海外旅行によく行く方なので、
好きなスーツケースのタイプがあるのですが。
選ぶ基準の一つが
車輪、ウレタン車輪を好む方で
4つの車輪がついた製品でないと
あまり魅力を感じず、手が伸びません。
レトゥハードゴルフバッグの航空カバーは
ウレタンで作られた4つのメインタイヤで
そして傾斜地や必要な場合、
軽く傾けて利用できる2つの補助輪がついていて、
より有用に利用することができます。
空港ではパスポートや搭乗券などを手にしている場合もありますし、
私は撮影などでカメラを手にしている場合もあります
柔らかく自然に動く製品が本当に重要ですが、
そのような部分でお勧めしたい製品です。
でこぼこした外部の駐車場の床でも、ちゃんと移動します。
ハンドルも上段と側面にそれぞれ一つずつあり、
移動やトランクの積載に役立ちます。
デザインにかなり悩んだ跡が見える製品ですが
細部からスーツケース専門ブランドのノウハウがたくさん感じられます。
実は私が経験した破損の場合もそうですし、
カーボンシャフト一つ折れて新しく購入しようとしても
最近だと50万ウォン程度の費用がかかったりしてしまいます。
費用も費用ですが、
新しくクラブを修理するのにかかる手間、
また旅行の始まる前なら気分、プレーに影響まで
あらかじめハードケースタイプの航空カバーを用意して
行っていただくのが、より安心できる方法ではないかと思います。
今度の夏海外ゴルフ旅行を計画していらっしゃるなら
私はレトゴルフバッグ航空カバーをお勧めします。
リンクを貼っておくので気になる方は
検討してみてください~
ありがとうございました。
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