こんにちは!
「イースター航空」って聞いたことありますか?
韓国の格安航空会社で
LCC航空会社です。
ソウル-済州だけでなく
日本、タイ、マレーシアなど路線もいろいろあります。
最近はイースター航空で
「 どうやって行ってもいい特価(どうでもいい特価)」
プロモーションを行い
国際線の全路線と金浦-済州路線の航空運賃を
8400ウォンで先着順で販売するイベントを
開催していますね
今日はそんな
イースター航空の手荷物規定について
今日は調べてみようと思います。
受託手荷物の規定です
三辺の合計が 203cm
重さ15kgと規定しています。
三辺の和というのは
横+縦+幅サイズを合わせたものですが
他の航空会社の場合、ほとんど158cm以内で
手荷物を規定していますが、
イースター航空は特別に203cmと規定しており
多めに無料委託手荷物としてお預けいただけます。
重さにだけ注意して委託手荷物としてお預ければ
良さそうなところは良いですよね。
現在、国内で販売されている
スーツケースの中で
最大級のスーツケース32インチも
横 53cm 縦 80cm 幅 34cm
計167cmで203cmを超えないので
インチは気にせず手荷物として送ってください
インチはもはや気にしなくても良いのですが
重さが15kgなので
追加購入する方は事前にお願いします
以下は機内に持ち込める手荷物規定です
横 20cm 縦 55cm 幅 40cm
の合計115cmです
重さは10kg以下の手荷物1個が可能です。
追加で携帯可能な物品は
小型デジタル機器、ハンドバッグ、カメラ、傘、
適量の読書物、ベビー用品、コートなど
補助装具(杖、松葉杖など)、少量の免税品は
機内持ち込みが可能です。
受託手荷物と同様
横+縦+幅を合わせて
115cm以内ならば持ち込むことが可能です。
20インチの機内用スーツケース
横 34cm 縦 55cm 幅 24cm
合計113cmですので
機内持ち込みが可能です。
実際に航空会社ではサイズを測っていないので
115cmを少し超過しても大きな問題にはなりませんが
規定以内でできるだけ大きいものが良いですよね。
僕も今回、旅行に行ってきて
RETOO zero
20インチの機内用スーツケースを
持って行きました。
RETOO zero20インチスーツケース
を購入した1番の理由は
100%PC材質で作られているからです
100%PC 材質とは
強化ガラスの150倍、板ガラスの250倍以上の
耐衝撃性を持っている
スーツケースの中で
1番丈夫な材質だと言えます
いくら機内に持っていくスーツケースといえど
丈夫なスーツケースを長く使う方がいいので
100%PCキャリアを探していたところ、
RETOOのスーツケース発見しました。
そしてアルミフレーム式なので
より頑丈で、1番良かったところは
全面オープン形式なので
空港で何かを出し入れする際に
スーツケースを倒さなくても
取り出せるということです。
横のスナップボタンで
45度か180度に開けることができるので
シーンに合わせて使うことができます。
前の部分にノートパソコンを入れていたのですが
空港での待ち時間って結構
ノートパソコンやタブレットで
作業をすると思うのですが
出し入れがすごく楽でした。
また、前面ポケットには
意外と収納スペースが多くて
便利でした。
機内の棚にも十分入ります。
そして完全に荷物を入れる時も
真ん中ではなく前で区切られているので
奥行もあって荷物もたくさん入って便利でした。
このように
旅行に行く時は
スーツケースを何でも持っていくのではなく
材質と性能の両方を確認して
購入することが必要です。
今日は
イースター航空の手荷物規定についてお話しました
特価も多く行っておりますので
イースター航空のホームページに入って確認してみると良いと思います~
ありがとうございます。