サンクチュアリ出版さんで
トークイベントを開催してきました



タイトルは
《 女神のエレガントライフ〜バレエのエッセンスを日常に〜》
と言うことで、
『バレエ』を切り口に
『エレガント』と『センシュアル』のお話
更に、
参加してくださった参加者さん同士での
グループワークや
身体の使い方ワークも体験して下さり
私自身、新しい体験を味わうことが出来て
本当に幸せでした





もう既にお気づきかと思いますが
今回、私の大好きな友人でカメラマンの
(⇧彼女のブログページにジャンプします)
鶴姫ちゃんと呼ばせていただいてるのですが
素晴らしい経歴を持っている彼女は
本当に気さくで、ハートオープンで
周りの人にエネルギーを与えてくれる
素晴らしい友人の1人なんです

私の周りには、
本当に素晴らしい方がたくさんいらしていて
それに気づく度に、
自分の枠を再確認させられます。
周りにいてくれる人達は
自分にとって、自分自身を教えてくれる
素晴らしい存在なんだ

って思っています。
今回ナビゲートを担当してくれた
トリこと、シラトリ タカヒロさんも
そんな大好きな友人の1人です

このトークイベントが決まった時
主人に相談したら
『しのぶは、ひとりで話すよりナビゲートしてもらった方がいいよ
美しい女性がいいんじゃない
』


そう言ってもらって
ナビゲートが上手で、女性らしさや
女性の強さを私が感じる大好きな友人に
声をかけたのですが
お二人共にご予定がある日程で
再び主人に相談したら
『じゃ、イケメンで
』

と言われたところから
声が良くて、イケメンなのはトリしかいない

更に、彼が育児リタイアする前にやっていた
《 魅力学 》
のテーマとも似ているので、
女性の魅力についての話も
一緒に出来たら嬉しいな

という思いから、お願いしたら
快く引き受けてくださったんです

最近は、本当に育児に専念しているので
人前で話すことからも離れていたせいか
トークイベントがスタートすると
かみっかみで、笑いが起こるほどでしたが
そのあったかい空気を作ってくれたお陰さまで
私自身も緩みながら、
楽しんでいられたと感じています

後半は、トリと二人で話した時
みんなそれぞれ美しいし
良い部分たくさん持っているのに
気がついていないって勿体無いよねったいう
宝の持ち腐れ的な話を思い出して
トリが話してくれたのですが
『本当はドラえもんなのに、自分はスネ夫だって言ってるようなもの』



って言う、たとえが分かりにくくて
笑いが起こるというカッさらい方をされまして
なんだか、これまでの話を持った行かれたような
そんな感覚も感じましたが(笑)
そんなこんなではありましたが、
笑いも沢山あって楽しい時間でした

サンクチュアリ出版の副社長さんに
お声がけ頂いてからの4ヶ月でしたが
無事終えることが出来て
本当に良かったです

これからも、このタイトルを大切にして
色んなところでお話できたら嬉しいなって思っています。
今後もこのブログで、どんな話だったのかを
少しづつお話させていただきますね



サポートしてくださったみなさま、
会場に来てくださったみなさま、
来れなかったけれど応援してくれたみなさま、
サンクチュアリ出版のみなさま
本当にありがとうございました
