みなさん、こんばんは。
ディアナです。
今日は、私が今日の朝見た夢についてお話ししようと思います。
今日見た夢がとってもリアルで
現実社会とリンクする部分や
そうでない部分が入り混じっていて、
すぐに忘れてしまう
普段見る夢とは全く違ったということが
とても印象的だったんです
時間が経てば経つほどに
パラレルワールド(別次元)の
世界を見たような
そんな感覚になっていきました
夢に出てきた人物は
現実にもいる人であったり
いつも行く場所であるにもかかわらず
その場所には普段ない建物があったり
とても不思議なのに
リアリティーを感じることがとても多く
もう1人の自分に遭ったような
そんな感覚になりました。
その夢の中では
私は世界的に有名なダンサーの自宅に招かれます
その自宅は表参道にあり
入り口は古民家のような感じなのに
中はとてもモダンで広くて
古民家と思えないような
キッチンがあったり
ダンススタジオまで完備されていました。
その自宅に呼ばれたメンバーは
新しいプロジェクトのメンバーで
私よりも若い20〜30代前半の女性がメインでした。
そこでみんなに配られた紙に
書くように言われたのは
あなたの推薦者の言葉を書きなさい。
と言うものでした。
そのワークが夢から覚めても
とてもリアルに残っていて
このワークをやると
自分を認めてくれる人が
自分のどのような部分を
認めてくれるのかがわかったり
その人にお願いしている
わけではないのに
自分で推薦の言葉を
書くことで自分を応援してくれる人から
受け取るエネルギーを
感じることができるなと思いました
夢の中で私は
留学していたスクールの
ディレクターからの
推薦状を書いていました。
それは
世界的に有名なダンサーの
新しいプロジェクトの
メンバーとして選ばれたから、
スクールのディレクターからの
推薦状を書いた私がいたのです。
それならば
今私が取り組むプロジェクトごとに
そのプロジェクトに合う人から
自分を推薦してもらうとなったら
どんな言葉を綴るのか
それをイメージするだけで
エネルギーが湧いてきます。
なんだか、
新しいツール(?)というか
新しい魔法(?)みたいなものを
手に入れたような感覚です
こんなに時間が経っても
はっきり覚えている夢ってありますか
もしあなたにも、そんな夢があったら
それはもしかしたら
別次元のあなたが体験したことかもしれません