起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -62ページ目

「困ったお客」とは?

飲食店や物販販売のお店などには、様々なお客様がお見えになります。




なかには「困ったお客」も。




私もかつて飲食店を経営していた時には、色んなお客様と出会いました。




ちょいと怖いお兄さんからおねー系、さらには店で殴り合いの

夫婦喧嘩をするお客まで。




まー、お金を払ってくれる限りに於いてはすべてのお客様に

対応しなければなりません。




その対応次第では、嫌な客かと思ったのが、実はとても良い人

だったなんて事も有りますが。




では、当事務所にとって「困ったお客」とはどんなタイプなのか

と言えば。




「幾らでも良いからたくさん借りたいんだけど ? 」と言って

くるお客様です。




これ、金融機関の人間にとっては、非常に駄目な相手の典型。




いくら必要で、いくら手持ちが有り、どうやって返済するのか、

というところが全く持って不明。




計画性、整合性がまったく無い。




ただお金が欲しいだけ。




このような方は、今までの経験から言うと、融資が厳しいという

以前に申請することもままならない方が多い。




つまり事業の計画よりもお金を借りる事が主体となってしまって

いるわけです。




ですから、当然のごとくしっかりとした事業計画書なども作れません。




なにしろ事業プランそのものがハッキリとしていないのですから。




その結果、完全成功報酬制の当事務所としては、タダ働きに

なる可能性が強い。




だから「困ったお客」となる訳ですね。