起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -548ページ目

うるう年に気をつけること

会社設立の仕事をしているときに、以外と皆さんが気にな

さるのが、会社設立日をいつにするかと言うことです。



普段から風水とか方位とかを気にしている方はともかく、

そうでない方も以外と気にするようです。



4とか9が付く日はなんか嫌だとか、あるいはぞろ目は嫌

だとか(これ、本当にあった話です)、あるいはブタは嫌だ

とか(ブタと言うのは動物の豚では無く、花札で合計で1

の位がゼロになることで、得点無しとなります)。



私自身ほとんど気にはしない方です。



自分の結婚式のときの日取りの件で式場の人間と話を

している時に「仏滅は料金がお安くなりますよ」と言わた

ので、そうさせてもらいました。



ただ、私みたいのはあまりいないようで、なにしろ議員や

経済界の重鎮、有名芸能人たちは、御用達の占い師

を抱えているということが、よく言われています。



そこで会社設立日についてですが、縁起の良い悪いは、

ご当人におまかせをするとして、気を付けなければいけ

ないのが、3月を会社設立日とした場合の営業年度に

おける2月の末日の扱いです。



ご存じのように、暦にはうるう年というものがあります。



もし会社設立日を3月として、翌年の2月決算とする

場合、営業年度を2月28日まで、あるいは2月29日

までと定款に記載すると当然不都合が出てきます。



ですのでこの場合には、営業年度を3月から翌年の

2月の末日までと定款に記載すれば大丈夫です。