うるう年に気をつけること
会社設立の仕事をしているときに、以外と皆さんが気にな
さるのが、会社設立日をいつにするかと言うことです。
普段から風水とか方位とかを気にしている方はともかく、
そうでない方も以外と気にするようです。
4とか9が付く日はなんか嫌だとか、あるいはぞろ目は嫌
だとか(これ、本当にあった話です)、あるいはブタは嫌だ
とか(ブタと言うのは動物の豚では無く、花札で合計で1
の位がゼロになることで、得点無しとなります)。
私自身ほとんど気にはしない方です。
自分の結婚式のときの日取りの件で式場の人間と話を
している時に「仏滅は料金がお安くなりますよ」と言わた
ので、そうさせてもらいました。
ただ、私みたいのはあまりいないようで、なにしろ議員や
経済界の重鎮、有名芸能人たちは、御用達の占い師
を抱えているということが、よく言われています。
そこで会社設立日についてですが、縁起の良い悪いは、
ご当人におまかせをするとして、気を付けなければいけ
ないのが、3月を会社設立日とした場合の営業年度に
おける2月の末日の扱いです。
ご存じのように、暦にはうるう年というものがあります。
もし会社設立日を3月として、翌年の2月決算とする
場合、営業年度を2月28日まで、あるいは2月29日
までと定款に記載すると当然不都合が出てきます。
ですのでこの場合には、営業年度を3月から翌年の
2月の末日までと定款に記載すれば大丈夫です。