起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -258ページ目

食の原点 番外編

このシリーズも今回までとします。




が、なぜ「番外編」なのかと言うと、あまりにも小さい話なので、

番外編とさせていただきました。




山形に住んでいた当時、あるお蕎麦屋さんがありました。




純粋な蕎麦だけではなく、カレーライスも置いてあるようなよくある

町場のお蕎麦屋さんです。




ただこのお蕎麦屋さん、ただのお蕎麦屋さんではありません。




ポークソテーとかトンカツなどの洋食もメニューに載せており、

その洋食メニューを注文すると、一段奥まった部屋に案内され

、そこで食べることになるのです。




言って見れば「クラブ」( おじさまたちが行く方のクラブではありま

せんよ ! )や「キャバクラ」のVIPルームのようなものでしょうか。




以前から私の父親は「ハンバーグよりトンカツの方が上手い !」

と主張していたのですが、私はまだ食べたことが有りません。




そこで、先ほどのお蕎麦屋さんに連れて行かれ、VIPルームへと

招待された訳です。




「じゃあ何 ? トンカツに感動した話 ? 」と思われそうですが、そう

ではありません。




トンカツの脇に添えられているキャベツ。




そのキャベツの上に乗った紫キャベツに感動したという話なん

です。




ね、だから小さい話だと言ったでしょう ?




でも、なぜか紫キャベツに感動した訳なんです。




肝心のトンカツの味は覚えていません。




紫キャベツの何に感動したのかはわかりませんが、当時の私

には驚きだったのでしょう。




たぶん「紫色の食べ物の存在」というところに何かが引かれたの

かも知れませんね。