起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -256ページ目

行政書士とホームページ

今時、どんな士業の先生でもホームページの一つや二つ持ってい

るのが当たり前に思えますが、こと、行政書士の先生方の中には

ホームページを持たずに事務所経営をしている先生がおります。




私には考えられないのですが、いわゆる「紹介」で仕事をこなして

いるのです。




それだけの豊富な人間関係をお持ちなのでしょう。




このような先生方のよくあるご意見として「ネット経由のお客様は

信用できない」というものがあります。




このIT時代に、そぐわないご意見ですが、実際そう発言されている

先生を多数知っています。




私の事務所はネット経由のお客様がほとんどな訳ですから、さし

ずめ信用ならない人間の集まりとでもなるのでしょう。




また「実際にお客様と面談するのが一番」というご意見もよく

にしますが、ネット経由のお客様がほとんどの私の事務所で

原則、リアルに面談してから契約という流れになっているので、

ネット経由がどうとかは関係ありませんね。




原則というのは、たまに遠方のお客様がいるためです。




このような場合には一度も会わず、メール、電話、FAXでの対応

となります。




なぜこのような話になったのかと言うと、今年の行政書士試験を

受験する若者から「合格して登録したら、すぐにホームページ

つくった方が良いのでしょうか? 」という質問を受けたためで

す。




私は「作るべき ! 」という意見なのですが、いろいろな意見があ

本人迷っているようなのです。




とどのつまり、自分の考え方一つなんですがね。




「紹介」だけで仕事をこなしていけるのであれば、ホームページなど

必要無いわけだし。




ただ、法人設立の仕事で「電子申請」をするのであれば、ホームペ

ージは必要でしょう。




信頼度に影響しますから。




ただ、それにしても「紹介」だけで仕事を受注できるということが、

私には驚きですねー。




それだけの人間関係を持っているということが。




私の持っている人間関係がとても希薄だということでしょうか。