起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -195ページ目

士業の上手い探し方

今回の記事は自分で自分の首を絞めるかも知れませんが、最近

良く聞かれることなので、ちょっと書いてみます。




事業を興されていて、普段から税理士や弁護士などと付き合い

のある方はともかく、普通は士業との係わりはあまりありません。




相続税が絡むような相続が発生したため税理士を探し、会社設立

しようと思い行政書士や司法書士を探すと言ったように、何かが

あって初めて関係が出来る程度のものです。




このときに知り合いの士業が居ればいいのですが、そうでない場合

は一から探すことになります。




もちろん、各士業の団体には相談窓口がありますので、そちらから

アポを取るのも有りですが。




昔はタウンページで探したものですが、今はネットで探すのが

ほとんどでしょう。




この場合、事務所によっては総合的に業種を提示している事務所

もあれば、専門性を全面に出したサイト運営している事務所も

ありますが、どちらでもかまいません。




専門性を全面に出しながら、実はたいした事が無い事務所も

よくあります( うちの事務所でありませんよ ! )。




もちろん、その逆も。




問題は問い合わせ方法なんです。




聞きたい事は電話で聞いてみてください。




メールではだめです。




まず「節税」で税理士を探しているのなら、いろんな税理士のサイト

を周り、そのなかでなにを言っているのか、節税にはどういう方法

が有るのかをそれぞれ予め調べておきます。




(士業を選ぶにも手間が必要なんです)




そして、そのなかでこれは良さそうかも、と思った税理士事務所に

電話をしてみてください。




なぜメールでは駄目かと言うと、あまり詳しくない場合に調べる

時間を相手に与えてしまうからです。




これが電話だと即座に答えかければならず、答え方がドギマギ

しているようであれば、丁重にお断りして別の事務所に当たって

ましょう。




これは自分の話で恐縮ですが、開業したばかりのころ、ある

業種について電話での問い合わせがありました。




ところが、私はその業種について知識及び経験がありません。




すると、何度か言葉のやり取りをしていると相手も分かるんですね。




「こいつはデキネー奴だ」と。




そう思われたら、そこで電話を切られて終わりです。




このように電話だと、相手の知識や経験などが瞬時に判断できる

ので、士業を選ぶ際にはぜひ御一考を。




本当に自分で自分の首を絞めかねない記事ですな・・・・・(汗)