2月を決算月にする場合には
今年も12月になりますが、会社設立をする方にとっては12月も1月
も関係ありません。
あくまでも、開業に向けての準備が整った時に会社設立をする
わけですからね。
会社設立日にはこだわりを持つ人が居ても、あまり会社設立月
にこだわる方は少ないと思います。
そこで、来月の話なんですが、1月に会社設立をするとなると、2月
に決算をする場合が多い事と思います。
決算は基本的にいつでもいいのですが、できるだけ設立月から
離したい、つまり1期を長く取りたいのが自然な考えだからです。
でもここで注意が必要です。
2月を決算期にする場合には、定款に末日を載せる際に「2月末
日」と記入となければいけません。
感の良い方はもうお分かりでしょうが、「2月29日」や「2月28日」
と記入してしまうと、うるう年の時などに困ったことになってしまうからです。
存在しない日が末日になったり、あと1日あるのに末日になってしまう訳です。
ですから2月を決算月にする場合には注意が必要ですよ。