自分はある高尚な思想や理想のもと、
利他的な道をひたすら歩いている・・・
のわたしのつもりが
実は
『ただ さびしかっただけ』
という「ぽつんとしたわたし」を
みつけたとき
それをそのまま受け入れることが
できたのならそれは
このうえない、自分への
「最高のギフト」
わたしは心からそう思います。
生き方は人の数だけ
ルートがあるのでしょう。
服を着替えるように
外向きにはいろんな装いがあって
よいと思いますが
高みを目指して自分を磨くことよりも
いつも自分の奥底の本心に
つぶさに気づいていることこそが
最高のギフトだと
わたしは思います
それにしても初夢が訪れません。
観たのかな(笑)?
伊野華絵ブログ ヘルメスの丘
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