いやな夢。
怖い夢ではなく 「いやな夢」 を観ました。 久しぶりに。
日記に書くことで いろんな意味でその現象化が軽減されることを祈って書きます。
観たのは日曜日の明け方です。
わたしは 「何か」 に乗って前進しています。
「何か」 がよくわからなかったのですが、左手前方に 突如 現れた物体がありました。
大きな大きな 飛行機。
ジャンボ機です。
急に現れたのでびっくりしました。
そのときになって、自分も 何かの乗り物（自分も飛行機なのかはわからない）に乗っていることを
自覚します。
突如現れた飛行機は、矛先をこちらに向け 旋回し、向かってくるではありませんか。
「ドキーン」としました。 これはぶつかる（ぶつかってくる） と咄嗟に身構えました。
が、その後、角度を 「下向き」に変え、なんと・・・
炎を上げて 「墜落」 してゆきます。
炎上する 「炎」 も目の当たりにしました。
機体ははっきり見えました。
実在する航空会社の飛行機でした。
はっと 目が覚めて・・・ 日曜の朝。
昔から 「飛行機が墜落する夢」 は観ます。
頻度は数年に一度です。
夢見の後、現実の世界で 実際の航空機墜落を見聞きすることは ほとんどないです。
逆に起こりうるのは
・地震
・自分の周囲に起こる災い
（これは、墜落する飛行機とみている自分との距離によります。近いほど身近な災いです）
このいずれか、です。
書くことで 現象化を軽減できるという説もありますので、書かせてもらいました。
怖いというより、いやな夢です。
夢の真意は はかりかねますが、夢は夢主の味方。 何かを伝えてくれていることは確かですので、
諸々備えたいと思います。
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