鑑定ではなく 「観測」 という言葉を使いますが・・・
人相の鑑定、いえ 観測方法は
対面で行うのが最もよいですが、その機会がない場合は
写真でもできますし、
さらによいのは 「動画」 です。
なぜなら 人は瞬間変化しますし、その変化の連続がパッケージとなったものが「相」だからです。
占術を学ぶ上でも 昨今のテクノロジーはほんとうに便利になりましたね。
手元に 名前のデータがあり、その方がある程度著名な方なら 動画も入手可能です。
実際にお会いする機会がなくとも、こういった手段で実践の機会を得ることができます。
どの分野、どの組織においても 「トップ」が要です。
トップの名前、人相、運命全体は その配下すべての存在に影響力があります。
舞台上でのキャスティングミス(配役のミス)は・・・ ストーリー全体が壊れます。
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