アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、シンガポール、メキシコ、中国、オーストラリア、デンマーク、フィリピン etc...
気づけば 自分の職場環境は 実に沢山の外国籍の人たちに囲まれています。
社会人になりたての頃、「いつかこんな・・・」と 望んだ職場風景が いま目の前に。
叶ってしまえば 意外と普通で（笑）、こんなものかとも思います
国や文化が違えば 考え方も違う・・・と痛切に思うこともあれば、
人は 結局みな同じ。 と納得することもある。
違うからこそ 当たり前だったことを見直しできたり、新たな発見をしたりすることも。
人間の「コアな部分」を 差異があるからこそ見出したりすることもできますね。
・・・とはいえ、言語の壁はやはり疲れます。 単におしゃべりじゃないんで・・・ビジネスなのでね。
自分の未熟さを毎日感じながら、それでも 「伸びしろはあるのだ」 と自己を叱咤激励するベクトルで
ヒーフー・・・頑張るのですが、やっぱり 疲れることは・・・あるなあ （ぼやき）。
いま、英語（えいご）、ちょっと・・・ キライ 
伸び悩みの時期か。。。
言語は一生学習ですね。 母国語だってそうですもの。
いやはや、最近のヘルメスは 占いの顔より アルファベットの色が濃いですわ～。
ヘルメスの司るもの（占術、言葉 etc.）は 毎日触れていないと劣化する傾向があります。
かまってちゃんなのね、ヘルメスって。
やらなければ生きていけない環境に身を置くときが一番伸びるんですって！ （自分へのエール♪）
えいえいお～
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