ローマの七丘 (ローマのしちきゅう)。
ローマの市街中心部からテヴェレ川東に位置する、古代ローマ時代の七つの丘のことで、
都市ローマの基礎を形作った。 日本語ではイタリア語読みと、ラテン語読み(古代ローマ史で)が
併用されている。 前6世紀の初めまでにこれら7つの丘の集落が合体して都市(ウルプス、ポリス)を
形成したと言われている。(Wikipediaより引用)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AE%E4%B8%83%E4%B8%98
わたしは 「丘」 という字が 昔から好きで、自分のホームページ・ブログタイトルにも使用しています。
そういうわけで 一時期、「丘」 に関連することを 夢中になって調べていたのですが、そのときに
この「ローマの七丘」の存在を知りました。
いつか旅してみたいのです、この辺り。
ポリス(都市国家)は 丘のような小高いところに集落ができ、そこから発展していったのですね。
これはローマに限らず、世界各地でみられることですね。
面白いことに、ローマ七丘を発端にさらに調べていたところ、ある日なんと 大好きな
京都 に繋がったのです。 しかも 京都で有名な ある「神さま」に辿りついたのでした。
詳しくは・・・ナイショ。 神さまとわたしのヒミツです。 な~んて。
でも、調べてゆくとわたしと同じように その神さまに辿りつく人がいてもおかしくないと思います。
さあ、あなたもぜひ 「丘」 をめぐる冒険を!(^-^)!
ヘルメスの丘 伊野華絵(いのはなえ)
http://inohanae.world.coocan.jp/