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一歩一歩 前に前に(小学生バレーボールチーム 矢口タートルズVC)

このブログは小学生バレーボールチーム「矢口タートルズVC」の情報と、小学校教育に関する情報を発信しています。

(この記事は、自校のサイトに掲載したものを転載しています。)

12月、多くの学年でソフトバレーボールの学習が行われています。
今日は6年生が試合をするということで、参観しました。
見てビックリしたことが、ある程度ラリーができているし、中にはアンダーハンド、オーバーハンド、スパイクの助走、スパイクスイングなど、バレーボールの基本技術を習得している子がいることでした。

本校のバレーボールについては、コロナ禍で活動に困っていたPTAからのご要望もあって、「ジュニアバレーボール教室」という名目で、希望する児童を相手に、校長自らバレーボール指導を続けてきました。
休み時間には、校庭の片隅に、簡易式バレーボールコートを作っておき、自然に練習できるように環境を整えたり、体育館遊びをする6年生はバレーボールで遊んでいることも多かったそうです。
要するに、バレーボール文化が子どもたちに根付き始めている段階にあるようです。

その結果、この学級にはバレーボール部員は1人しかいないのにもかかわらず、私が指導しているバレーボール部員ですら、なかなか身に付けられない「スパイク助走」「スパイクミート」を、いとも簡単にできるようになった子どもが現れたのです。
このことは、私にとってはけっこう衝撃的な驚きでした。そして、自然とスポーツ(バレーボール)に親しむ環境を整えてあげることで、伸びる子は勝手に伸びることを実感しました。
昨日からチーム発展の第2段階にギアを入れました。
これまで指導してきたのは、誰でもいつでも参加できる感じの「バレーボール教室」でしたが、11月よりたびたび行っている他チームとの練習試合を経験し、それに参加してきた子供たちの意識は、確実に高まっていることもあり、バレーボール教室的運営から転じて、「クラブチーム」の要素を強めました。
(1)予定した練習にはすべて参加する必要がある。
(2)都合により休む場合、「無断欠席」「無断遅刻」は許さない。3回無断欠席したら退部してもらう。
(3)事前に、この曜日は参加できないと分かっている場合は、子供自身から「〇曜日は〇〇があるため欠席します」と伝えてあれば、連絡は必要ない。
このような指導を昨日したばかりで定着もしていないのに、今日の無断欠席がたった1名ということは、チームの意識が高い証拠だとも思えます。

さて、今日の練習は、私が途中で会議に行かなくてはならないこともあり、子供たちだけでもできるサーブ練習をたくさん行いました。
会議が終わり、体育館に行くなり、「サーブの仕方を直してほしい人?」と声をかけると、真っ先に手をあげたのが6年生のキャプテンでした。次に手をあげたのは5年生の新チームキャプテン。この2人を徹底指導しました。2人ともサイドハンドサーブを打つ子でしたから、指導のポイントは次のこと。
(1)かまえた時には右足を十分まげて、右足だけに力を入れる。あとは全身地力を抜く。
(2)左手のボールは方の高さにかまえる。
(3)右足から左足に一気に体重移動する。その時、体が崩れないように、右足のつま先でブレーキをかける。
(4)右手のグーで打つ瞬間だけ力を入れる。腕にボールを当ててはいけない。
(5)右腕は上にあげずに、前に動かす。
これらを教えながら、1球1球打つたびに評価していく。2人のサーブは良い方に激変しました。
この指導内容ついては、これまでも指導してきたことと同じで、当たり前のことばかりです。
これまでと何が違ったのかというと、たくさんの練習試合を経験して、2人の気持ちの中で、自分のサーブでもっと点を取りたいというモチベーションが一気に高まっていたことがサーブ開眼の原因です。つまり、このタイミングでこの指導を入れれば、最も効果が出るという機をつかめるかどうかの指導でした。

ですから、「サーブを直してほしい人?」と聞いた時に、手をあげなかった子には指導するタイミングではなかったとも言えます。このへんは、指導者感覚というようなものだと思っています。
本日、東京都小学生バレーボール連盟、東京第4支部代表者会議及び大田区小学生バレーボール代表者会議に出席してきました。
東京第4支部とは、大田区と品川区の地域になります。
そもそも私が小学生バレーボールを指導しはじめたのが大田区で、1999年までいましたから、なんと22年ぶりの第4支部代表者会議への出席となります。以前は支部編成が違っていて、大田区と世田谷区が一緒の支部でした。

代表者会議とは、いわゆる監督会議のことで、大会の試合方法を決める会議なのです。
我がチームはまだ連盟登録していませんから、当然支部大会には出られません。しかし、大田区の指導者の方々からのご配慮で、区の教育大会には出してもらえることになりました。
年明けすぐに、男女混合チームの大会になります。

私にとっては懐かしいチームばかり。今から楽しみです。

こうして学校ではない場所で、教師ではない方々と一緒に、子供たちのための活動をすることが、実は本業の教育活動に極めて役立ちます。学校を外からの視線で見ている方々なので、なるほど学校側はこういうことをしてあげると、学校の味方が増えるんだなと実感できるのです。
今日も学校の長が来ているということで、区としての今の予防体制はどこまでなのかなど、相談にも乗ることができ、少しは役に立ったのかなと感じました。
午後の5セットの記録
矢口{4-21ネスト、14-21中央女子、12-21ネスト、19-21中央男子、12-21ネスト}

N.R
サーブ打数 7 、 イン 3、エース 2
⚫︎サーブエンジンかかるのがセット後半が多い
⚫︎少しづつだけど、ネット上跳べるようになってきた
⚫︎誰にトスあげたのか声が出るようになった
⚫︎トスもネットに近くなった
⚫︎2本目もっと積極的にいけるといいと思う

I.R
サーブ打数 12 、イン 9、エース 5
スパイク打数 12、イン 6
⚫︎積極的にスパイクを打ちにいっている
⚫︎サービスエース率高め
⚫︎今まで手が出なかったボールにも手が出るようになってきた(足も動けるともっと◎)
⚫︎乱れたトスの処理が上手
⚫︎3回目で返すときの場所が一定ではなくうまく相手コートの空いているところに落とせている

K.S
サーブ打数 6 、イン 4、エース 1
スパイク打数 2、イン 1
⚫︎サーブ率が上がった
⚫︎レシーブいい位置取りできている
⚫︎2本目のカバーへよく走れていた
⚫︎全体的なプレーへの積極性がほしい(自信もって)

Tu.K
サーブ打数 10 、イン 5、エース 2
スパイク打数 6、イン 6
⚫︎真ん中に落ちてくるフェイントうまく拾えた
⚫︎相手のスパイクもきれいにあげる率がセット重ねる毎に増えた(ちゃんとセッターにかえってる)
⚫︎スパイクへも積極的に参加できている
⚫︎たまにまわり見えずスパイク時H.Yとぶつかる
⚫︎サービスエース後のサーブミスが目立つ

H.R
サーブ打数 10 、イン 5、エース 1
⚫︎サーブ、レシーブ共に1番安定している
⚫︎試合中の声かけも増えた
⚫︎セッターへ返す率1番

H.Y
サーブ打数 11 、イン 10、エース1
スパイク打数 3、イン 3
ブロック 1
⚫︎中央男子戦、センターのスパイクをブロックでシャット!!
⚫︎積極的にブロックへ跳べている(相手のトスが離れている時のブロックをしない判断早めにしたい)
⚫︎サーブ安定して入っていた
⚫︎ブロックに飛びH.Rがレシーブした時、下がりきれず、N.Rがあげるトスを奪ってボールにさわってしまう
⚫︎トスが低い

(チーム)
・サーブが比較的前に落ちてくるチームでも、後ろめに構えていたので、前に落ちると取れない。
・3本目のスパイクまでの形がだいぶ定着してきた。
・ボールが落ちてもすぐにコート内で会話ができていた。
矢口 0{13-21、10-21、14-21、 9-21、 10-21、 15-21 }6 中央(中央区 他のチーム)
矢口 0{7-21、15-21、16-21、4-21、12-21、12-21、14-21 }7 Nest(台東区・文京区のチーム)

全敗でしたが、1セット毎に 着実に成長していて、最初の試合と最後の試合では、技術レベルが格段に上がっていると感じました!相手チームの監督にもそう言われました。
校長先生不在(校長はBチームの指導)の中、自分達で話し合いながら頑張っていた姿は本当に感動です!
13試合もやったのに、あまり疲れていなかったのは、遠征3回目でいといろと慣れてきたのでしょうか。
初めての1日遠征で、ものすごい成長を見せてくれた子供たち。
素晴らしかった!
ありがとう!
まずは表題の証拠から書いておきます。
今日のBチームは全部で8セットの試合をしました。

【Bチームサーブ個人成績】
(サーブ本数)
1位 N.S 57本 
2位 O.TとF.Y 24本
4位 H.K 13本
5位 F.Y 11本
6位 Mi.Y 8本
7位 Mo.Y 6本
8位 S.Y 3本

(サーブ成功率)
1位 N.SとF.Y 100% 
3位 H.K 76.9%
4位 Mo.YとS.Y 66.7%
6位 O.T 54%
7位 Mi.Y 50%
8位 F.Y 36.4%

(サービスエース率)
1位 O.T 45.8% 
2位 F.Y 37.5%
3位 N.S 36.8%
4位 Mi.Y 12.5%
5位 F.Y 9.1%
6位 H.K 7.7%
7位 Mo.YとS.Y 0%

まず、3年生のN.Sさんは、57本もサーブを打って、ノーミスです。3年生としてはあり得ない数字です。しかも、7セット目は1番でサーブを打ち始め、21本連続で得点しました。つまり21-0で勝ったのです。21点中サービスエースが12本。5本目になったときに、私も、これはゾーンに入るかもしれないと思ったため、ここで余計な指示をしない方が良さそうだと判断して、コートの後ろに座り、そっと見ていました。予想通り、ノリノリでサーブを打ち続けたN.Sさん。3年目くらいのチームならまだしも、結成1年のチームではあり得ない、いまだ見たことのない、21-0をやってしまいました。
Bチームでただ1人、練習試合に3回ついてきて、経験値を高めたことが、明らかに自信となっていますね。

もう一人、目立たなかったため、誰も気づいていないでしょうが、5年生のF.Yさんも24本のサーブを打って、ノーミスでした。F.Yさんは今日が初めての遠征試合だったのですが、初日からサーブをノーミスするということも、普通はないことです。

この2人の頑張りに支えられて、4年生エースのO.T君もサービスエース率が45.8%という合格点をたたき出しています。
また、スパイク得点も6点取っています。

他のみんなも遠征は初経験。緊張しながらも、一生懸命がんばりました。

試合のスコアは次の通りです。

5勝{17-21、23-21、22-20、21-19、21-17、19-21、21-0、9-21}3敗

勝ち越しましたね。初めての遠征試合で勝ち越せることなんて、珍しいことなんですよ。
Bチームは、まだまだメンバーがいますから、レギュラー争いがきびしくなります。
レギュラーになる子は、「練習を休まない子」です。
そういう子は、じわじわと上手になるからです。
でも、練習に来ているだけではダメですね。学校ではない場所で、毎日、個人練習をする子がいますから、そういう子にはだれもかないません。工夫することが必要です。


今日は一方で、6年生が試合をしていましたが、私はBチームの指導をしていましたので、様子が分かりません。
分かる方の、この記事へのお褒めの「コメント」をお願いします。
書いていただいたものを、そのままブログに公開します。



先週に続いて、中央区の小学校に練習試合の遠征を行いました。
中心メンバーは6年生ですが、先週の練習試合の様子を見ていると、連続で試合をしていくだけの体力がないことを感じました。そこで、セッターのN.Rさんと、ライトバックには3年生のN.Sさんを固定して全セット出場させ、他の6年生は1セットずつ休ませるようにしました。その結果、3年生のN.Sさんは、帰りの井上車の中では、助手席で熟睡状態。6年生はその姿を見て、「かわいい」と言っていました。

まずは、試合の結果をどうぞ。
矢口 2{17-21、17-21、14-21,21-17,21-17}3 相手チーム

次に個人成績です。

【サーブ打数】
1位 I.R 19本
2位 H.Y 15本
3位 N.R 12本
4位 T.K、K.S、H.R 11本
7位 N.S 10本

【サーブ成功率】90%以上合格、H.RとN.Sの2名合格
1位 H.R 100%(ノーミス)
2位 N.S 90%
3位 H.Y 86.7%
4位 I.R 78.9%
5位 N.R 75%
6位 K.S 62,6%
7位 Ta.K 54.5%

【サービスエース率】30%以上合格、I.R合格
1位 I.R 42.1%
2位 Ta.k、K.S、H.R 27.3%
5位 H.Y 26.7%
6位 N.R 25%
7位 N.S 0%

【スパイク・ブロックポイント】
1位 H.Y 4本
2位 Ta.K  3本
3位 H.R 2本
4位 K.S 1本

写真は、試合前にどのように試合をするか話し合う子供たちの姿。
そして帰りに寄った、パレットタウン観覧車の様子。
きっと練習試合よりも、観覧車の記憶の方が強く残ることでしょう。
子供たちが大人になった時に、このような経験をした記憶が必ず生きるはずです。
なぜ、私が観覧車に乗せてあげたのか、年を重ねるたびに、きっと考えるはずです。
この記事には、その答え、私の思いをあえて書きません。
子供たちの人生の節目で思い出し、なぜ私がこのような行動をしたのかを考えてくれればよいのです。
そして、観覧車に乗って嬉しかったことを、自分らが大人になった30年後に出会う子供たちに、同じように経験させてくれたら、私の本懐を遂げられます。
先週から立て続けに練習試合に出ている我がチームの6年生ですが、練習試合の折りに審判をやらなくてはいけないこともありますので、今日の部内練習はチームを3チームに分けて、主審の練習を私が指導をしながら、ゲーム練習を行うという内容にしました。

ここで驚いたことに、6年生チームの試合の様子が、これまでのものとはまるで違い、極めて高いレベルで試合を行っていました。課題としていたサーブの安定感が抜群に良くなりました。練習試合に出た先週とそれ以前を比べてみたら、どう考えても練習試合に行った後の今日のサーブの方が、集中力高く、一本一本大事に打てていました。
またメンバー交代を行うときも、私から何も言わなくても、サイドラインのところで二人がお辞儀をしてから交代するという、ルール通りのマナーも身につけていました。

以前指導していたチームでは、当たり前のように毎週毎週練習試合をしていたものですから、これまた当たり前のように子供達は成長するものと感じて、その成長の度合いについてはあまり気がつかなかったこともありました。指導者としての慣れというものかもしれません。
今回、初体験の遠征での練習試合を行ったことで、これほどまでに子供達は成長するものなのだということを改めて感じさせてもらいました。

明日もまた練習試合に出かけます。そして来週の火曜日、勤労感謝の日もお誘いを受けて練習試合に行かせてもらうことができます。ホームの体育館が長い時間使えないので、こうして他のチームの皆さんから声がかかることに感謝するしかありません。


さて、今日はこの後、夕方、学校が暗くなったら、我が校のお父さんたちの企画による、肝試しが行われます。肝試しといえば、もちろん私の出番でございます。子供たちがパニックにおちいるぐらいの怖い話ができるといいなと思っています。
楽しみです。
01 オリーブの首飾り

(YoutTubeで見るをクリックすると音楽を聴ける。)

給食中に、この音楽をかけながら、無言で1年生の3学級を回った。
担任にも何も予告せず、そして音楽以外は声も発せず、数々のマジックを見せて、無言でその場を去った。
子供たちに黙食を強いているので、せめてたまには記憶に残るようなエピソードを体験させてあげようと思いついた。
突然のマジックショーを見た子供たちが今夜、家でその話を家族に聞かせてくれたら面白い。
次は全校オンライン朝会で、自分の首が取れるマジックをやろうかな思っている。
名物社長の座をねらっている。

歴史の1ページが開かれました。
今日はチーム結成以来、初めての遠征試合をしました。
メンバーは6年生7名。お邪魔したのは中央区H小学校体育館。保護者の皆様の話を聞くと、子供たちは、前夜にバレーボールのビデオをみてイメージトレーニングをしたり、落ち着きなく過ごしていたりと、初めて他校の体育館に行って試合をすることをあまり想像することができず、緊張感の中で今日を迎えたようです。
私的には5年ぶりの遠征練習試合でした。
辰巳ジャンプ時代にたくさん練習試合をして、都大会出場に向けて切磋琢磨してきたチームが相手ですから、遠征試合の懐かしくも楽しい感覚がよみがえり、久々にバレーボールの指導をきちんとしたなという実感がありました。
もしかしたら私自身も緊張していたのかもしれません。朝の3時30分に目が覚めてしまい、もう少し寝た方がよいと思って子守唄がわりにラジオをきいてみました。しかし残念ながら寝付けませんでしたので、5時から朝風呂に入りながらのんびり読書をしていました。

初めての遠征試合で、あいさつから荷物の置き場所、ボールかごの場所、かごの動き、練習試合の流れ、審判役としての仕事など、「どうしたらいいのかな?」と迷う場面がたくさんありました。やることなすことすべて初体験です。これだけでも気をつかいますので試合と同じくらい疲れます。しかし、すべてを子供の力だけで行うからこそ経験値が高まるのです。
今日の練習試合は5セットやらせていただきましたが、小学生バレーボールの練習試合は、通常1日かけて、1チーム12~15セット試合することが普通です。今日の私たちのチームは、3セットを終わったあたりでスタミナ切れしている様子でした。圧倒的に体力が不足しているわけです。

試合後に子供たち全員に、ひとこと感想を言ってもらいましたが、全員が「緊張しました」「疲れました」と言っていました。
井の中の蛙が、井戸のへりに出てきたくらいの世界観を感じてもらえたのではないかと思います。
「かわいい子には旅をさせよ」と言いますが、遠征練習試合はそのような意味があります。
また来週、この続きを行います。
2回目はどのような成長を見せてくれるか楽しみです。

【試合のスコア】お互いのサーブミスによる大接戦となりました。相手のサーブが入ったら4-21と完敗です。
矢口 {22-20、21-19、4-21} 相手女子
矢口 {17-21、22-24} 相手男子

【個人成績】
◎サーブ打数・・・打数が多いということは、それだけ点数につながっているということです。
1位 N.R 15本
2位 Ta.K 14本
3位 H.Y 13本
4位 H.R 12本
5位 I.R K.S 11本
7位 Tu.K 10本

◎サービスエース率・・・サーブを打った本数に対してエースをとれた率です。合格ラインは30%以上。
1位 H.Y 38.5%
2位 Ta.K 35.7%
3位 Tu.K 30.0%
4位 K.S 27.3%
5位 H.R 25.0%
6位 N.R 20.0%
7位 I.R 18.2%

◎サーブ成功率・・・サーブが入った割合。合格ラインは90%以上。
1位 Tu.K 80.0%
2位 H.Y 76.9%
3位 H.R 75.0%
4位 N.R 73.3%
5位 K.S 63.6%
6位 Ta.K 57.1%
7位 I.R 36.4%