
ある日、私が目をさましたら、どこかのしんしつにいた。私がなんだ?なんだ?とキョロキョロしていたら、おじいさんが私に
「お前は魔法使いだ」
と言った。私はビックリのあまり言葉を失った。それから約数分間、なにもしゃべれなかった。そしたらそのおじいさんが、
「こっちに来なさい。仲間がまっている。」
と言ったので、言われるがままおじいさんについていった。そして、何かの広間に来ていた。おじいさんが、
「君はこの学校の1年生だ。今日からここが君の学校だ。」
と言った。私はちょっぴりうれしかった。なぜなら、私は魔法使いになりたいなーと少し思っていたからだ。
そしてそこの学校生活が始まった。私は最初は、友だちがつくれるか不安だった。だが、1日目で5人もの友だちができた。学校の授業は意外にむずかしくなかったから良かったが、たまに呪文を練習する時は、ちょっと失敗する事がたびたびあった。けれど最終的には全部成功したから、心の中で(よっしゃあ!)と思った。
ほかにもほうきを使って飛ぶ授業や、変身する授業もあった。でも、変身の授業が1番むずかしかった。でも、私が思うには、将来的にはネコや犬に変身して、ぼうけんをして、仲間を作って、宝を見つけてとか、川にいって魚をつかまえて食べる事もできるかなと思った。
この生活は始まったばかりだから、魔法を上達して、将来は大魔法使いになりたいと私は思う。(約700字)
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