
子ども達の宿題としている「自主的マインドマップ」からは、このようなものも提出されてきます。
これを描いた子はすでに100枚弱のマインドマップを描きました。この子の映画に関する知識は大人を凌駕します。発言力も抜群です。本人はマインドマップで自分の思いを表現できることが楽しくて嬉しくて、毎日必ず描いて、私に見せに来ます。
「セントラルイメージを写真じゃなくて自分で絵にできるともっといいだろうね。」
と私に言われて、このマップの次に描いてきた「硫黄島の戦い」についてのマインドマップは「これセントラルイメージをすごく頑張って描いたんだ!」と言いながら持ってきました。
以下、椿三十郎についての本人の説明です。
「椿三十郎とは、ヒーローみたいな存在で、自分は昔の三船敏郎がやった椿三十郎を見てから好きになり、2007年に織田裕二がやってリメイクしたヤツを見て、面白いのでマインドマップにしてみました。」
下記バナーへの皆さんのワンクリックで、教育界へのマインドマップ普及、小学生バレーボールの普及にお力添えをお願いします。


