一城の主。
「学校の校長」という立場にある世の中のすべての人に声援を送ります。
校長室に閉じこもって一人で悩んでいないで、どんどん自分の考えを世の中に伝えていきましょう。
そのためには「ブログ」が一番便利です。
私自身もここ9ヶ月間、ブログの可能性を追求してみました。その上での確信です。校長という責任のある立場にある方々は、口ではなかなか伝えられない自分の思いを「ブログ」で主張すべきです。
勇気と情熱のある校長先生は、先駆的にそういう活動をしています。私のような現場の教員は、そういう方々のブログを読んでいるとものすごく勉強になります。そういう責務が「校長」といわれる方々にはあるのではないでしょうか。
「ならばお前が校長になれ」と言われそうですが、無責任は私は「学級担任」という仕事が今のところ一番好きです。
戯言でした。