最後まで読んでいただいた方にセルフでできる
負担のない簡単メンテナンス!をお伝えしてます。
(人のYouTubeですけどw)
ぜひ最後までご覧くださいね。
前回の記事はこちら👇
ストレスのせい?
歳のせい?
一見キレイなおねえさん(下の写真)ですけど。
実はきっとご本人。
カラダが重かったり悩んでたりするんでしょう。。。
ジムやヨガ、整体にコルギやハリに整形外科。
食事制限も食べるものにも拘ってみた
頑張ってみたけれど続かないし続いてもあまり変わらない。
体重もいつの間にか増えちゃった。。。
年々逞しくなっていく私。。
それは
年齢とか遺伝だからとか太りやすいタイプだからと諦めてませんか?
諦めたつもりだけど
やっぱり辛くて苦しくて。
どうにかならないものかと思いながら
どんどんさらにカラダが重くなる。
・カラダが重い
・肩や腰や背中の痛い
・ずっとなんとなく体調が悪い
・痩せたいのに痩せにくくなった
・痩せれば解消すると思っている
こんな状況が続いているのに
これが当たり前になってしまったな。。。
と思ってるあなた。
この不調に次に気づくのはいつかしら?
それはね。
カラダが壊れた時。
痛みや重いカラダが当たり前になってるあなたは
壊れないと動かないんです。
・ぎっくり腰(腰痛)
・肩が上がらない(四十肩やら五十肩)
・痩せたのに体型が思うように変わらない
壊れてからのメンテナンスは
時間もお金も余計にかかります。
そしてキレイになることを諦めつつあるのです。
貫禄のある私
たくましい私
それが私。
違いますーーーーーー。
私は断固として否定します。
キレイになれるし
太ってるんじゃないってことをお伝えしたい。
でもそういう方のほとんどが
それでも
これを自分でなんとか解決しよう!って思ってしまう。
そこでやることは
痩せればいいんだ。
ってみなさんよくおっしゃいます。
じゃあ、痩せるためにこれまで色々頑張ってきたけど
続かなかったり変わらなかったりな訳で
堂々巡り。。。
確かに痩せたら少しは楽になるかもしれないけれど
それにトライするのが苦しくて。。。
すでに壊れていることにさえ慣れてきて
どんどんずんぐり体型に変わっていく。
痩せさえすれば。。。。
なんて思っているから繰り返すんです。
このずんぐり体型
ほとんどの方は
太ったのではなく
カラダの詰まり
カウンセリングしながら
肩関節を解放していき骨の位置を変えていくと
それだけで顔や足まで
痩せて見えるようになります。
数分後にこれだけ見た目が変わるということは
つまり
カラダが大きくなることの原因は
体重だけの問題ではない。
ということがおわかりいただけると思います
詰まりが蓄積する結果
体重が増えやすいカラダの環境にはなってはいます。
初回の施術でも胸回り腰回りのサイズが変わります。
私は脂肪を取り除くことは一切しません。
運動もこの段階でお伝えもしていません。
体重が変わらずして
別人級に変わる理由3つ。
1.ポイントを抑えた骨膜へのアプローチ
2.骨の位置を整える
3.関節を解放する
つまりこれをすることにより
詰まりが解消され
一気にカラダの中で滞っていたものが流れ出すのです。
おうちでできることとしては
とにかく軽くでいいのでカラダをまず動かしてください。
一番のおすすめは
本当はラジオ体操なのですが
おしゃれじゃないので
今時YouTubeでもみながらと思って
いいのないかと探したら
ありましたよ。
おしゃれじゃないけど
めちゃくちゃ理にかなってる!
下半身の使い方も話してくださってるのでぜひ取り入れてみてください。
できなかったら腕を大きくブルンブルン回すところからでも始めてみてください。
私もこれ続けてみよう。
そしてもっとおしゃれな体操になるように考えてみます。
にしてもこれ絶対おすすめですw
だけど
力んだりして頑張らないでね
くれぐれも。
関節を動かすこと。
肩甲骨を動かすこと。
それだけを意識して。
ゆるゆると。
ちょっとおしゃれとはかけ離れましたがw
いいと思います!
終わったらカラダを後ろにそらしてのびーってしてください✨
マエケンさんくらいカラダゆるければそれだけでもいいかもしれませんが
前屈みになった状態の腰も伸ばしてくださいね。
今のあなたにあった運動があると思います。
そして最初に選ぶ運動さえカラダのゆるみによって変わってきます。
ゆるゆるとふわふわとしたあなたを目指しましょう。
あなたはまだまだ変われます
イノセントボディは
無邪気な淑女
✨心に素直でかっこ可愛い女性✨
を目指します
心とカラダのリメイクプロデューサーERIKOとはこんな人⇩
お客様の声
【今まで滞っていた血液が全身に巡りだした30代後半女性】
【痩せてればいい。小顔であればいいという時代は
終わりです。】
【日々の腰痛・慢性的な肩凝りや痛みに鈍感に。。
36歳女性運動大好き】
達成感って些細なことの繰り返しだったことに気がついた
【後半昨日の続きのお客様の声パート2】